天下一品は、関西人のソウルフードらしい

とある集まりにて。休憩中の雑談のなかで、奈良出身のアラフィフ男性が大阪出身の同じくアラフィフ女性に、「そういえば札幌にも天下一品ができたの知ってる?」と話しかけた。二人はその日ほぼ初対面。話しているうちにお互いに関西出身であることがわかり、関西ローカルトークで盛り上がったさなかでの出来事だ。女性の方は天下一品が札幌にできたことを知らなかったが、男性の方はすでに足を運んだという。

「天下一品」は京都発祥のラーメンチェーン。札幌でいうところのおそらく「味の時計台」なのだろうか。チェーン店なのでそんなにありがたがることもないのだろうが、でもそれは地元での話。遠い蝦夷地にそのチェーン店が進出したということは、やはり嬉しいのだろう。男性の方は楽しそうに話していた。

その話を後日和歌山出身のアラフィフ男性に話したところ、「まぁでもチェーン店やからね・・・」と、奈良出身に比べて若干冷めた印象。やはり御三家、上方の町人文化と俺たちを一緒にせんといてくれ、といったところだろうか。

そんなこんなで、話題の「天下一品」に行ってみました。

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天下一品すすきの店。「すすきの店」と銘打っているものの場所的にはほとんど中島公園です。店の向かいというか道を挟んだ西側の駐車場が提携駐車場になっています。この情報は店内にしか掲示されていませんが、ぜひ店の外にも掲示してほしいものです。

料金は食券方式で前払い。スープの種類や麺の茹で加減などを選べますが、とりあえず実力を試すために全てスタンダードなものをオーダーしました。

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麺はストレートで白っぽい中華麺。こってりしているものの脂っこさが無くすっきりとした後味の特徴的なスープ。

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ごちそうさまでした。
どんぶりには「明日もお待ちしています」の文字が。

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別の日に、別のスープを頼んでみた。あっさりとしたしょうゆ味に背脂が載ったスープと、「屋台風」だったかな、スタンダードに似ているがちょっと違う感じのスープ。どれもよかったが、天下一品といえばやっぱりこってりスープかな、と思いました。

値段は高くもなく安くもなく、という感じですが、ラーメン激戦区のさっぽろにあっても特徴的な味ですので、生き残っていってもらいたいものです。

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