パンク修理用に缶入りゴムのりを買ってみた。ついでに最近のパンク修理事例を紹介!チューブの穴は塞いだのにどこからか空気が漏れる・・・こういう時にチェックすべきところは!?

先週のことですが、プレスポのフロントタイヤが久々にパンクしました。ひとまずスペアのチューブに取り替えて難を逃れ、パンクしたチューブはゆっくりと修理することに。

さてパンク修理しようと修理キットをチェックしてみると・・・なんとチューブ入りのゴムのりが乾燥してしまって使い物になりませんでした。そうそう、ゴムのりって溶剤が抜けやすく、特にチューブのものはすぐに乾燥してしまうんですよね。

この際ですから、以前から気になっていた缶入りのゴムのりを買ってみたいと思い、Amazonをチェックしました。

なんか以前に見ていたときより値段が上がっていたので気分が萎えました(笑)気を取り直して、近所のホームセンターにゴムのりを探しに行きますと・・・

半分屋外みたいなところにある自転車用品売り場の地面あたりに、箱に入ってたくさん売っていました(笑)しかもAmazonより安い!思わず飛びつきそうになりましたが、よっぽどデッドストック品なのか、ものによっては缶が錆びていたので(笑)錆びていないものを買いました。
写真左がそれ。マルニの缶入りゴムのりです。缶が逆さになっていますが、こうしておくことで缶の開け口が下になり、溶剤が抜けにくくなって長持ちするとのこと。
写真右にあるのが、これまた愛用のマルニ製パンク修理パッチです。

パンク修理パッチは100均にもありますのでこの商品は割高感がありますが、100均のパッチは結構大きく厚いので、ママチャリ用チューブの修理にはちょうどいいのですがスポーツバイク用の細いチューブには使いにくいです。その点、マルニのものは薄く小さいので、とても使いやすいです。

パンク修理の手順は次のとおり。チューブに軽く空気を入れバルブを閉じ、水を張ったバケツなどに浸けて空気がぶくぶく出てくるところ(=穴)を探します。穴の位置が分かったらマジックなどで印を付け、一度空気を抜き、穴の付近の水を拭き取ってパッチより大きめにヤスリで削って表面を荒らします。ゴムのりを広めに塗って乾かし、パッチを圧着して出来上がり。ざっくりいってこんな感じです。

マルニの缶入りゴムのりの中身は白い液体でした。チューブ入りのものと同じようです。

今回の穴はバルブのすぐそばでした。マルニの小さく薄いパッチじゃないと処理は難しいですね。

ちょっとシワが寄ってしまいましたが、しっかりと穴を塞ぐことができました。

パンク修理がうまくできたので、このチューブを再びプレスポに取り付け、空気を入れたのですが・・・翌日出勤しようとするとまた空気が抜けていました!やばい!大急ぎで再びチューブを取り替え、空気を入れて出発!早めにチェックしておいて助かりました。

せっかくパンク修理したのにうまく修理できなかったのか・・・今一度パンク穴を探してみるも、今回修理した部分からは空気の漏れはありませんでした。どういうこと!?再び水につけてチェックしてみると・・・

なんとバルブからの空気漏れでした!

バルブ内部の破損でなければ、バルブコアが緩んでいる可能性があります。バルブの先端付近がこのように一部フラットになっているものは、実はバルブコアが外せるのです。

フラットになっている部分をラジオペンチで軽くつまみ、反時計回りに回すと、このようにバルブコアが外れます。じっくり見た限り、破損や曲がり、汚れなどは見当たりません。ということは、もしかしたらバルブコアがわずかに緩んでいた可能性がありますね。再びバルブコアをバルブにセットし、改めてチューブに空気を入れて水に浸けてみると・・・今度は空気の漏れはありませんでした!このまま半日くらい放置して空気が漏れていないようであれば修理完了と判断し、スペアチューブとして保管したいと思います。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -