令和最初のGWだから、そうだ!観光地に行こう!厳島神社と錦帯橋へ!

のっけから問題!厳島神社のあるあの島は何という名前でしょう?

正解は「厳島」で、「宮島」は通称だそうです。「安芸の宮島」という名前から、島の名前は宮島だと思っていたのですが、そうではないことを最近知りました。

厳島 – Wikipedia

ところで「のっけから」は岐阜の方言だそうです。

厳島に渡るための船はいくつかの場所から出ていますが、一番近い宮島口から船に乗るために廿日市ICで高速を降り、一般道で宮島口に向かいます。さすがGW期間だけあって、ICを降りたところから大渋滞!廿日市ICから宮島口までの距離は約4.5kmなのですが、この区間の移動に1時間以上かかりました。歩いた方が速いというレベルですね。久々に本州の大渋滞を経験しました・・・

フェリー乗り場に着きました。人の流れのままに写真奥の「宮島ゆき直行便」という巨大な文字の方向に進みましたが・・・後になって分かったのですが、ここから船で厳島に行くには、実は2つの運行会社があります。写真中央から左の「宮島松大汽船」と、画面右の「JR宮島フェリー」です。

googleマップでも、乗り場がいくつかあることが分かりますね。

運行会社が2つあるからそれがどうした?という感じですが、運賃は2社共通で片道180円(小人90円)で、しかも交通系ICカードも使えますので、実際のところどちらの船に乗ったかを気にすることはありません。一方、あらかじめ往復分の切符を買った場合など、何らかの理由で運行会社が限定される場合は注意が必要です。でも上の写真を一般人が見たら、どう考えても「宮島松大汽船」の方に行きますよね?

ご多分に漏れず、初心者小生も流れのままに「宮島松大汽船」に乗りました。

乗船時間は約10分。厳島神社の大鳥居が見えてきました。

数年ぶりの厳島上陸!数年前に訪れたときは原爆ドーム近くから船に乗れる「世界遺産航路」を使いました。

人も多いです。

鹿もいます。餌やりは禁止です。

特別史蹟です。

本当は社殿に行きたいのですが、それには長蛇の列に並ばないといけません。やめましょう。

干潮に近づいている時間帯だったので、大鳥居の水位はかなり下がっていました。

社殿にはすごいたくさんの人!床が抜けないか心配です。社殿の床は、水位が床以上に上がっても壊れないように、隙間が空いているんだったかな。

かなり水位が下がってきました。

干潮になるまでの時間に、宮島水族館に行ってきました。

水族館のレストランは少し待てば入れたのでここで昼食を取り、いよいよ大鳥居に向かいます。

松なめの大鳥居。

足元は若干ぬかるんでいますがほぼ潮が引きました。普段海水につかっている部分にはフジツボがびっしり付いています。たぶん2mくらい潮が引いていますね。何度か厳島神社を訪れている小生ですが、大鳥居に触れるのは初めてでした。

帰りは門前町を通ってみます。浅草寺の門前町を彷彿とさせる人の多さです。

船着き場近くに平清盛像がありました。清盛を始め平家の信仰が厚かったのが厳島神社です。

フェリーが一隻入ってきました。あれに乗って帰るのかな・・・と漠然と思ったり。

さて帰りのフェリーですが、これまた大混雑のため長蛇の列に並ばないといけません。長さは・・・200m以上あったでしょうか。時間にしても30分くらい待ちましたかね。いよいよ改札を通過しようとすると、改札員のおじさんから衝撃の一言。

「ここはJRです、この切符は松大汽船なので通れませんよ」

はあ!?JR?松大?フェリーの運行会社が2つあったなんて知らなかった!

行きのフェリーは松大汽船だったので、松大汽船の切符売り場であらかじめ帰りの切符を買っておいたのに、JR(=他社)のフェリー乗り場の列に並んでしまったため使えなかったのです!
でも今から松大の列に並び直すことは時間の無駄なので、仕方なくJRの切符を買ってフェリーに乗り込みました。
運行会社が2社あったことすら知らなかったわけですが、運賃が同額なら切符も共通だったらよいのに・・・と思いながら厳島を後にしました。

気を取り直して、錦帯橋に向かいます。

錦帯橋は宮島口から約30km進み、山口県に入って割とすぐのところにあります。

錦帯橋には初めて訪れました。錦川に掛かる5連のアーチ橋です。木造ですが金属の部品ももちろん使われています。山の上には岩国城がそびえています。

いい雰囲気の橋です。

錦川の夕景。

これが名物、錦帯せんべい。

吉川広嘉像。錦帯橋を造ったお方です。

吉川広嘉 – Wikipedia

吉香公園は静かで落ち着いた雰囲気です。

吉香公園の近くには、「食事処むさし」と「佐々木小次郎商店」がソフトクリーム専門店としてしのぎを削っています。

夕方だったせいかフォトスペースががら空きだったので、ここでセルフで記念写真を撮影しておきました。

瀬戸内地方はなかなか行く機会がないので、強行軍でしたが良い旅でした。

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