プレスポのメンテナンス2019!ドライブトレイン洗浄を中心に新しい方法を試してみた。

冬季間は室内保管していたプレスポ”若草号”を先日より屋外に出して通勤に使っています。運用を再開した時点ではチェーンへの注油を行ったのみ。各パーツは昨シーズンより持ち越した汚れがこびりついたままですので、はやいうちにメンテナンスというか洗車を行いたいと思っていました。

自転車の洗車で大変なことのひとつは、油汚れに砂などの塵芥を巻き込んだ駆動系の汚れを落とすことです。

チェーン洗浄器でチェーンをきれいにした!とてもいい! – HERMITCRAB

チェーン洗浄器とフィルタークリーナーで掃除をしていましたが、今回はやり方を変えてみることにしました。フィルタークリーナーは引き続き使用しますが、チェーン洗浄器を使用しない方法です。

今のプレスポはこんな状態です。そういえば先日交換したシートポストプランプは普通に使えてます。

シートポストクランプを交換しました。 – HERMITCRAB

チェーンの汚れはこんなものですが、クランクにはタール状の黒汚れがたまっていますね。クランクの掃除は面倒なので昨シーズンもほぼ行っていませんでした。この汚れも新方式で簡単に落とせるといいなあ。

フィルタークリーナーはいつものAZのものを使います。

フィルタークリーナーを適当に作った容器に少し取り分けて・・・

100均で買った刷毛でチェーンに塗っていきます。

真ん中から左側がフィルタークリーナーを刷毛で塗った部分。特にゴシゴシこすらなくても黒い汚れが落ちていきます。

同様に、スプロケットやプーリーなどにも塗っていきます。塗るだけでは汚れが落ちない箇所にはブラッシングします。ブラッシングは古歯ブラシでも良いですが、豚毛のブラシも良いみたいです。

ある程度ゴシゴシしたらフィルタークリーナーを水で流します。クリーナーは水と混ざって白濁するのですが、白濁した水が出なくなるまで水をかければOK。小生はバケツに汲んだ水をチョロチョロかけて作業しましたが、やはりホースで放水(笑)できた方が便利です。

チェーン洗浄器でガラガラやった方が徹底的に汚れが落とせますが、筆で塗って軽くブラッシングするだけでここまできれいになります。ガラガラを使うと準備や片づけが大変ですので、日常メンテにはこの方法が手軽そう。

スプロケもこんなにきれいになります。パーツクリーナーをぶっかけてウエスで拭き上げるいつもの方法よりこの方がいいかも!

プーリーもまあまあきれいになりました。シフトワイヤーのエンドキャップが外れてしまっているので付けておかねば。

アウターのチェーンリングはこのとおりきれいになりました。一方もっとも使う真ん中のチェーンリングの黒い汚れは落ちませんでした。ここまで汚れがたまっているときは、マイナスドライバーでこそげ取るなど必要そうです。というかここまで汚れをためてはイカンですね。

水でフィルタークリーナーを洗い流したあとは自転車を軽くトントンして水気を切り、水分が乾くまでの時間を使ってその他の部分を洗います。

洗車が終わったあとはしっかり注油。注油はいつものメンテルーブ!

たっぷり吹き付け、少し時間をおいて充分に浸透するのを待ってからはみ出したオイルを拭き取ります。ついでにディレーラー周りにも注油しときましょう。

ひとまず駆動系はスッキリきれいになりました!寒いので今日はここまで。ブレーキ周りのクリーニングを今後行い、今シーズンはワイヤーの張替えやクランク交換などを考えています。タイヤもだいぶボロボロになってきたので、今シーズン中に交換かなあ。
チェーンがきれいで注油が充分だと、それだけで自転車がよく進むようになります。サビサビのチェーンで自転車を運用されている方はチェーン交換をおすすめしますよ!

参考サイト:
自転車はいつもピカピカに!ライド後の洗車事例のご紹介 : えふえふぶろぐ

自転車の洗車 レースメカニックはこうする – Kinoの自転車日記

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