キューブのバッテリーが突然あがってしまいましたので、バッテリー交換で対処しました。

日中も氷点下の真冬日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。ある日の夜、所用をたそうと自宅前に停めてあるクルマに乗ろうとすると、ドアのロックが開いている・・・不審に思ったもののエンジンをかけようとすると、いつもならキーレスでかかるエンジンがかからない・・・キーレスキーの不調かな、と思い、キーレスキーの本体から物理キーを取り出し、キー部分に物理キーを差し込んで、エンジンをかけようとすると・・・やっぱりうんともすんともいわない?キーを回してもセルモーターが回らないどころか、メーターも警告ランプも点かない、それどころか、さっきからルームランプすら点いていない・・・!

ハイ!これは何らかのトラブルですね(笑)もう夜だからなにも対処することはできません。夜が明けてからジタバタすることにします。

まずはボンネットを開けてみました。エンジンルーム内は特に変わった様子はありません。電気系統の故障や大掛かりなトラブルだと、エンジンルーム内に異臭や目視でわかる不具合がありそうなのですが、特にそういう様子はないので、次にバッテリーを疑ってみます。

バッテリーの電圧をテスターで測ったところ・・・なんと驚きの3V!通常、クルマのバッテリーは12Vなので、バッテリーが異常なほど放電してしまっている状態です。これは明らかにバッテリー上がりですね。ということは、バッテリーをなんとかすればもとに戻るはず・・・ですが、バッテリーが上がってしまった原因を突き止めておかないと、バッテリーが元に戻ってもまたすぐに上がってしまうことでしょう。

バッテリー上がりの原因は、エンジン停止後のライトの消し忘れ、室内灯の消し忘れなどがありがちです・・・ということでキューブの車体をよく調べてみると・・・後部ドアが半ドア状態だったかも!?ドアをグッと押し込むと完全に閉まった感じがしました。もしかしたらこれが原因でドアもロックしなかったし、室内灯が1日以上点灯し続けてバッテリーが上がってしまったのかも!?

ということで、バッテリー上がりが原因ということにして、対策を考えました。JAFに救援を頼む?でも冬だからなかなか来てくれないだろうし・・・友達のクルマからジャンプさせてもらう?でも友達いないし・・・ジャンプスターターを購入する?でも通販だと数日かかるし・・・というわけで、バッテリー交換をすることにしました。

キューブのバッテリーを交換した – HERMITCRAB

以前バッテリーを交換したのは2015年4月でしたので、交換後3年半以上経っています。1年保証のバッテリーでしたので、この機会に新調しても悪いことはないでしょう。ということで、ホームセンターにバッテリーを買いに行きました。

といってもクルマは動きませんので(笑)、小径ママチャリ”青号”にお世話になりました。バッテリーは12kgくらいありますから歩いて持って帰るのは酷ですからね。雪道ですので乗って帰るのは大変でしたので、とぼとぼと押して帰りました。

クルマ用バッテリー|株式会社ジーエス・ユアサ バッテリー

GSユアサのグランクルーズスタンダードシリーズの55B24Rを購入しました。税込13,824円、2年の製品保障付きです。前回購入したのは1年保障のものでしたから、今回の物の方が性能は良さそうです。

古いバッテリーをさっさと外します。まずはこの固定ステーを外します。10mmのスパナでOK。

バッテリーから端子を外します。これも10mmのスパナで外せます。
以前の記事でも書きましたが、バッテリーから端子を外すときはマイナス(黒)から外すのが大原則です。というのは、バッテリーのマイナス端子は車体の金属部分に接続されているので、言い換えれば車体の金属部分はすべてマイナス端子なのです。マイナス端子がバッテリーに接続されたまま先にプラス端子を外してしまうと、その端子が車体に触れたとたんにショートしてしまいます。なので、なにはなくともまずマイナス端子を外すのです。

次にプラス端子を外します。プラス端子には赤いカバーが付いていますが・・・

経年劣化で壊れてしまいました!

プラス端子も外し、バッテリーを降ろします。

バッテリーの新旧比較。

新しいバッテリーを載せて・・・

端子をプラス→マイナスの順で接続します。マイナス端子を接続した瞬間、車体からかすかに音がしました。通電した音だと思いますが、なんだかキューブに命の火が灯ったような気がしました。
さてここで、戯れに電圧を測ってみました。結果は12.57V!当然ですがバッテリーの性能はバッチリです。

固定ステーをしっかりと取り付け、作業完了。壊れてしまった赤いパーツはときにガムテープでくっつけておきました。これは後日新品に取り替えたいところですね。
そして恐る恐るエンジンを始動・・・セルモーターが元気に回り、エンジンがかかりました!こんな当然のことがすごく嬉しい瞬間でした!
エンジンがかかったらやることは・・・そう!バッテリーを買ったお店にクルマで行って、古いバッテリーを引き取ってもらいましょう。ほかにすることは・・・そう!ナビなどのメモリが消えてしまっていますので、それらを再度もとに戻しておきましょう。

なおバッテリーは当然ながらamazonなど通販でも販売されていますが、通販だと古いバッテリーを実店舗に引き取ってもらうのに結局お金がかかってしまいます。多少高くても、バッテリーは実店舗で購入したほうがよいのではないでしょうか。

通販なら、こういったモバイルバッテリーにもなるジャンプスターターを備えておくのが良いかもしれませんね。

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