Androidスマホのアプリを更新したら動作がおかしくなった!そんなときは(アプリ名)+apkで検索しよう!

Androidスマホにインストールしているアプリケーションを自動更新している方は多いのではないでしょうか。デフォルトでは自動更新になっているので、アプリがアップデートされたら自動でバージョンアップするようになっています。バージョンアップによって新しい機能が追加されたり、セキュリティ面の強化がなされたりしますが、一方で必要ない機能が追加されて操作性が悪化したりすることもありますし、広告が出まくるようになるなどの改悪になることも。

アプリをバージョンアップする際はしっかり更新履歴を確認することが大切ですがいちいちそんなとこまで見てられないし、ときには更新履歴にもキチンと書かれてなかったりします。そして一度バージョンアップしたアプリは、Playストア上ではバージョンダウンすることはできません。

というわけで、バージョンアップによってクソアプリと化した際のバージョンダウンの方法を紹介します。以下AYORでお願いします。

まずは現在のアプリのバージョンを確認します。

設定~アプリ情報で確認できます。この場合、バージョンは3.86であることがわかりました。

現在のバージョンがわかったら、このバージョンのアプリは必要ないのでアンインストールしてしまいます。

次に、アプリ名+apkでgoogle検索します。apkとはAndroid向けアプリをAndroid端末にインストールできる形式にしたファイルのことで、Windowsでいうところのexeファイルのようなものです。つまり、アプリをPlayストアからインストールするのではなく、ネット上で探してインストールを試みるのです。

とあるサイトがヒットしました。どうやらapkを過去のバージョンまでアーカイブしてくれているサイトのようです。最新のバージョン3.86のほか、過去のバージョンの更新日、ファイルサイズなどが表示されています。ちなみにインドネシア語のサイトのようです。

さてここからは、どのバージョンをダウンロードすればよいか、様々な状況証拠から推理しましょう。まずこの一覧表を見て気づくことは、V3.81の次がV3.84なのですが、このバージョンアップに1年以上かかっていること。そしてV3.84になったとたんにファイルサイズが倍になっていること。V3.84から最新バージョンまでは数日おきにバージョンアップしているし、ファイルサイズも大きく変わっていないことから、大きな変化はなさそう。更には、このアプリを最後に使ったのはたぶん11月中旬ごろなのですが、その際には今回感じたクソアプリ化は見られなかったこと。

これらを総合的に判断すると、V3.84以降にクソアプリ化したと考えられます。ということは、V3.81のapkをダウンロードしてインストールすればよさそうです。というわけで、このバージョンをダウンロードします。

ただapkファイルは”野良ファイル”との別名があるとおり、Googleが許可したアプリのみしか流通しないPlayストア経由のインストールに比べて、apkファイルのインストールにはセキュリティ上のリスクが付きまといます。

どういうことかというと、このサイトから入手したapkファイルが”本物”かどうかって、わからないじゃないですか。極端にいえば、ファイル名を変えられたら判断が付きません。またアプリを改変してセキュリティホールを仕込まれたファイルになっているかもしれません。

そういったリスクというか脅威を回避するために、Androidは初期設定としてapkファイルをインストールできないようになっています。詳細設定~セキュリティに「提供元不明のアプリのインストールを許可する」という項目があり、デフォルトではoff(許可しない)になっています。これを自己責任でon(許可する)にすれば、apkファイルをインストールすることができます。

さてこれで、V3.81のアプリを自己責任でインストールすることができました!

Playストア上では、V3.81は旧バージョンなので、放置していると勝手にアップデートされてしまいます。ですので、アプリの自動更新はoffにしておきましょう。

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