キマロキ編成を見たい・・・!

キマロキ編成 – Wikipedia

何もない平原に延びる単線の除雪・・・考えただけで気が遠くなりそうだけど、冷静に考えると、まず両脇に雪を寄せる、ある程度以上寄せるとそれ以上寄せられなくなるので、今度はどこかに持っていかないといけないわけだけど、道路の除雪よろしくトラックで持っていくわけにはいかないので、それではどこかある程度遠くに吹き飛ばすってことになるわけですね。それを蒸気機関車の時代にやっていたのがキマロキ編成なわけです。

今はもちろん現役ではないので稼動しているところを見られないのですが、上記リンク先にもあるとおり名寄に編成状態で保存されていまして、いつか見に行きたいと思っていました。

SLキマロキ | 名寄市
保存蒸気機関車 キマロキ編成/北海道名寄市

名寄は遠い・・・でも雪が降る前に行かねば!と思い、10月22日(土)に出発。出発がもう午後3時ごろになってしまったため、名寄まで行ってもどうせ夜。というわけで、旭川あたりで温泉に入って車中泊をし、翌日午前中にお目にかかればいいかといったノリで出発!


ようやく、名寄市北国博物館の近くまできた。

kimaroki1.jpg

ん?あの青い物体は!?

kimaroki2.jpg

間違いなくここは北国博物館。キマロキ編成のあってしかるべきところだ。しかるにあの青い物体についている黄色い文字は!?

kimaroki3.jpg

なんと!SLキマロキって書いてあるぞ!

というわけで、すでに雪囲いをされてしまったあとでした。

「調べとけよ!!」との声が聞こえてきそうです・・・が、弁解すると、一応事前に名寄市ウェブサイトで調べたのですが、そのときは10月下旬に雪囲いをしますと書いてあったので、まさか下旬になってすぐ雪囲いをするとは思ってなかったのです。。。まー電話で確認をとっておけばこんなことにはならなかったのですが。

kimaroki4.jpg

ここにありがたい説明がびっしり書かれているはずですがどうがんばっても読むことができません。

kimaroki5.jpg

どアップ。あの特徴的な文字は手書きです。

というわけで、せっかく行ったのですがまた行かなければならないことに。

おまけ。

newspa1.jpg

23日(日)の朝に訪れたニュー温泉。玄関の上ではなにやら怪しいねずみっぽいキャラクターが明るくお出迎えしてくれます。しかもDreamLandですよ!実はここには本物のSLが置いてあるのです!どこにあるかというと・・・

newspa2.jpg

建物の中に見慣れない案内図が。お手洗いや宴会場はともかく、「SL機関車」!?

newspa3.jpg

というわけで、廊下に突然C58-2が置いてあります。廊下の対面には、「梅の間」とか「松の間」とか書いてあります。つまり、宴会場を出ると目の前にSLが鎮座しているというわけですね。リンク先を見ると、どうやらこの施設のオーナーが退役したC57-2を買い取ってここまで運んだようです。

というわけで、温泉といいつつカルキのきついにおいがするし、ウェブサイトほどきれいではなくいろんなものが落ちてたりするニュー温泉で、念願のSLを見たという皮肉な旅となりました。

ちなみに前日の夜は旭川市西御料にある御料乃湯でひとっ風呂浴び、道の駅「あさひかわ」で車中泊。車中泊の車も何台もいたのでここは安心と思いそこに決めました。名寄の帰りは三笠まで戻り三笠天然温泉太古の湯で入浴タイム。ここ!おすすめですというかまた行きたいと思いました。料金は大人780円で若干高めですがフェイスタオル、バスタオル、室内着付きで手ぶらで来れるし、岩盤浴もあります。しかもJAF会員だと優待料金になり100円引きでしかも岩盤浴用にバスタオルがもう一つ付いてきます。風呂上りに室内着に着替えて館内をうろうろしてもOK。再度入浴してももちろんOKだし、汗が引くまで室内着を着ておいて帰るときに自分の服に着替えてもいいというわけです。

ところで、今回の旅は事前の調査はあまりしてなくて(そのためにキマロキを見れなかったのですが)スマホでリアルタイムに情報収集しながらの旅だったのですが、新しいアプリを入れたり小生なりの使い方を模索した旅でもありました。機会があればその辺の事情も書いてみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -