Peak Designのアンカーリンクスが快適すぎ!もっと早く使っていれば良かったと後悔しました!

Peak Design(ピークデザイン)のアンカーリンクスの存在はずいぶん前から知っていました。検索すればカメラマンやブロガーのサイトが山ほどヒットしますし、どのサイトも口をそろえて褒めたたえています。

アンカーリンクスの肝は、カメラからストラップをクイックに取り外せるようになることなので、このコトについて感動しているサイトが多いのですが、小生はすでにパッド部分を取り外せるストラップを使用していますので、ストラップが取り外せることはある意味実現できていました。

EOS 5D3のストラップもやはりオプテックにしました! – HERMITCRAB

アンカーリンクスはそれなりの値段もしますし、飛び付く気はそこまで無いままに過ごしていました。それが突然どうして使ってみる気になったのか・・・よく覚えていませんが(笑)とにかく、アンカーリンクスを購入し、先日の仙台旅行で使ってみました。その感想は・・・すごい便利でした(笑)手のひらを返すようで恥ずかしいのですが、もっと早く買っておけばよかったと本当に思いました。

こんなにオシャレなパッケージになっています。小生は基本的に実用第一なので、パッケージを省いたバルク品でいいんですけどね・・

パッケージ前面はこのように開くのですが、なんとフタに磁石が仕込まれていて、磁力でもってフタの開閉ができる構造になっています・・・うーむ、安くない製品なので、そこにコストを掛けないでほしい・・・!

フタの内側の説明書き。

内容物は、カメラに取り付けるアンカーが4つと、ストラップに取り付けるハウジングが2つ。1本のストラップの両側にハウジングを取り付け、アンカーは4つあるので2台のカメラに取り付ける、あるいは1台のカメラに複数付けることができるセットですね。
アンカーのひとつに説明書がついています。紐部分は使っているうちにすり減ってくる可能性がありますが、紐は3層構造になっており、黒の次の黄色の部分が出てきたら取り替えるように、ということです。

アンカーの構造や耐重量性について検証したサイトがありました。
【Peak Design】ピークデザインのアンカー(anchor)は本当に丈夫なのか?【検証してみた】 – スカイフィッシュのドローンブログ -DJIのDroneで空撮するBLOG-

ところで現在のアンカーはいわば第4世代で、パッケージにはAL-4の記載がありました。第3世代で紐部分がスリム化したのですが耐久性に難有りとのことでリコールとなり、第4世代で従来の太さ、そして3層構造に戻ったそうです。

アンカーとハウジングの取り付け方の説明。これはパッケージの中にあり、説明書も製品もパッケージを破らないと出てこない構造です。それはそれでいいんですけど、それなら開閉可能な磁石入りのパッケージでなくてもいいんじゃないかと(しつこい)

さて愚痴はこのへんまでにしておいて、実際に運用するためにカメラとストラップに取り付けてみます。

カメラはひとまず5D3にアンカーを取り付けることにしました。カメラ上部の両肩にひとつずつと、L型クイックリリースプレートにひとつ、そしてバッテリーグリップ底部にひとつ取り付けました。
ストラップはやはりオプテック(OP/TECH)のユーティリティストラップを使いたいので、ストラップコネクタ部のループにハウジングを取り付けました。

アンカーをハウジングに取り付け、ストラップでカメラを下げてみました。ゆるみやグラつきといった不安要素は全くなく、安定してカメラを保持できています。

L型クイックリリースプレートに取り付けたアンカーを使えば、レンズを下向きにして下げることができます。この状態で、先日の仙台旅行では地下鉄前駅や青葉城など、ストラップでカメラを吊り下げたまま市内を歩き回りました。ひとまず不安な感じはなかったです。
基本はこのように保持したいところですが、L型クイックリリースプレートを付けていないときのために、一つ上の写真のように両肩のアンカーは付けておく必要があるのかも・・・

バッテリーグリップを付けるとこんな感じ。

ここまで、ストラップ保持具としての性能は大丈夫だと思いました。一応カタログスペックとしては90kgのものを吊り下げても大丈夫な構造なのだそうです。

ストラップを外すとこんな状態。もともと使っていたユーティリティストラップのパッド部分を外した状態でもかなり身軽ではありましたが、アンカーだけの状態の身軽さはすごいですね。

これは6Dの写真ですが、ユーティリティストラップのコネクタ部分だけの状態です。今まではこのような運用だったのですけど、時々ストレスを感じるのが、縦構図のときにこのようにファインダーをストラップが隠してしまうこと。

アンカーだけだとこんな感じ。何をどうしてもファインダーが隠れることはありません。まあストラップをカメラ底部に取り付ければこの問題はおこらないのですけど、ゆらゆら動く物がないことはいいことです。

というわけで、思いのほか便利でしたし、小生の運用にとてもマッチしていました。6Dの方にもアンカーを付けようかなと画策中。アンカーだけでも販売されているのでコレを購入しそうです(笑)

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