伊達政宗公ゆかりの地を歩いてきた!【仙台の旅2018 その3】

仙台といえば青葉城、伊達政宗公、ということで、伊達政宗公の居城青葉城址と、霊を祀る瑞鳳殿に行ってきました。

この2つを訪問するには、市内観光地をぐるりと一周する周遊バス「るーぷる仙台」が便利です。

仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」

一日乗車券売り場は仙台駅バスターミナルの少し外れたところにある案内所で販売されています。ほかの案内所では取り扱っていないので注意しましょう。

乗車の列に並んでいる間、ガイドのおじさんがバスの乗り方や観光案内などを朗々とした声で語ってくれました。お話が終わったところで思わず拍手をしたくなりました。
そうこうしているうちに外観も内装もレトロなバスがやってきました。

市内の細い道を進み、15分ほどで瑞鳳殿前に到着。ここから瑞鳳殿までは激坂を徒歩で登ります。

杖の貸し出しサービスも。

入り口で入場料を払って入ります。るーぷる仙台の一日乗車券を持っていたので割引してもらえました。

こちらが瑞鳳殿の入り口、涅槃門。

瑞鳳殿ー仙台藩祖伊達政宗公が眠る霊屋

唐門。この向こう側に羽生選手モチーフの吹き流しが展示されていました。

極彩色で飾られた瑞鳳殿。戦災で消失したものの1979年に再建されたとのことです。

この日は運良く御開帳されており、政宗公坐像を拝むことができました。

敷地内には二代藩主伊達忠宗公を祀る感仙殿と、三代藩主伊達綱宗公を祀る善応殿もあります。

戦国~江戸初期の英雄たちの御霊を感じ、敬虔な気分で急峻な坂を降りバス停に戻ります。

続いて向かうは青葉城。るーぷる仙台に乗り「仙台城跡」で下車します。

天守跡に到着しました。遠くに政宗公の雄々しい騎馬姿が見えます。

うーむ、凛々しい!

ここからは仙台市街を一望できます。政宗公もこんな風に彼の所領を見下ろしていたことでしょう。

これは昭忠塔。頭の前に鵈の銅像がありますが、もともとは塔の上にあったものが東日本大震災で落下してしまったのだそうです。

昭忠塔

敷地内には護国神社がありました。

石垣だけとなった青葉城の在りし日の姿に思いを馳せつつ、城下へ下っていきます。

三の丸跡に建てられた仙台市博物館まで下ってきました。

ここには政宗公の胸像や・・・

魯迅の胸像が。

もとは青葉城のお堀ですが、ここは五色沼といって、日本フィギュアスケート発祥の地だそうです。

五色沼(日本フィギュアスケート発祥の地) | 仙台城下町百景

駆け足ですが、仙台市の歴史の一端を垣間見た旅でした。

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