プレスポの手組みリアホイールをメンテナンス!ついでにVブレーキをオーバーホールした。

小生が日常の足として運用しているプレスポ“若草号”のホイールは、去年の秋に自分で組んだホイールです。フロントホイールは今年の春にメンテナンスしましたがリアはまだでした。運用を始めて1年くらい経つのでスポークテンションのチェックなどしてみることにしました。

まずは振れ取り台に乗せます。なんとなくくるくる回してみましたが特に振れはありませんでした。

まずはテンションの高いフリー側のスポークのテンションを計測してみました。テンションメーターの数字は46くらいでしたから、絶対値としては70kgfくらいになります。組んだときはフリー側のテンションをは49=100kgfくらいに調整したはずでしたから、テンションが落ちていることがわかります。ですので、まずはフリー側のスポークテンションを50くらいまで上げます。そうするとホイールが全体にフリー側に寄り、かつ振れが出るはずですから、振れを取りつつ反フリー側のテンションを上げてみます。

30分ほどかけて振れを取りました。反フリー側のスポークテンションは43=50kgfくらいになりました。

リムセンターゲージを使ってセンターが出ているか確認します。きっちりセンターが出ていました。振れ取り台のセンターを出してあるので、振れを取ればほぼセンターが出ている状態になるのです。

PWTの振れ取り台WTS12のセンター調整をやってみた。 – HERMITCRAB

ついでに、Vブレーキアームのオーバーホールも行いました。

Vブレーキアームはとても汚れやすいです。巻き上げた砂・ホコリやブレーキシューの削りカスがこびりつき、若干の雨なら乗りますので削れたシューが雨に溶けて泥水のようになり固まってしまいます。ブレーキの効きに如実に関わるので、時々オーバーホールしなければなりません。
ブレーキワイヤーはできるだけ外さないほうが良いので、ワイヤーが付いたままVブレーキ台座から外し、パーツクリーナーで汚れを溶かして吹き飛ばしながらウエスでふきふきします。
気が済むまで掃除をしたら、可動部分に潤滑油を付けます。小生は飯倉氏の教えに従いメンテルーブを使用しています。メンテルーブは浸透性が良いうえに潤滑性能が長持ちするのでとても使いやすいです。

余分な潤滑油は汚れを呼ぶだけなので徹底的に拭き取ります。

ネジ山や擦れる部分にグリースを付けて組み付けます。きれいになりました!動作確認は必ず行いましょう。特にブレーキは最重要な保安部品なので、きちんと動くかの確認はマストです。
オーバーホールすることで、ブレーキの動きは明らかに良くなりますよ!

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