気付いたら、EOS 6Dのセンサーがけっこう汚れていた・・・!

こないだの記事のために撮影したこの写真。

被写界深度を稼ぐためにf13まで絞っています。ブツ撮りをする時はたいていこれくらいまで絞っているのですが、写真の右下をよく見てください。黒い点が2つありますね。床の汚れかな・・・と思ったら、他の写真にも写り込んでいました。例えばこれ。

1ヶ月ほど前に撮影した写真ですが、同じように黒い点が2つありますね。被写体も背景もレンズも異なるのに同じように写っている・・・つまり、カメラのセンサーに付いている汚れですね。

こんなものがずっと写っていたとは・・・非常にガッカリしますが、ガッカリついでにブログネタにすべくもう少し検証してみました。

白い壁を撮影してみました。f値は13、室内の照明の都合で電球色になっていますがそれはさておき、やはり右下に点が2つ写っていますね。ところで、絞りを絞れば絞るほどセンサーのゴミははっきりと写ります。

f32まで絞りました。かなり形がはっきりしました!

逆に絞りを開放にすればするほどセンサーのゴミは見えなくなります。ですから、極端に絞らない普通の風景写真やポートレート撮影などではほぼ気づきません。

さて、こんなところにゴミを抱えていては気持ちが悪いですね。センサーを掃除したいところです。

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ゆくゆくは無水アルコールでの掃除に挑戦したいですが、まずはセンサーをブロアーで吹く方法を試してみたいと思います。

6Dのセンサーを出してみました。センサーをじ~~~~~っと見ても、ゴミなんか全く見えません。ホントにゴミが付いているのかな・・・と思いながら、カメラを逆さにしてブロアーを吹いてみました。

再びレンズを取り付けて、撮影してみました。

これもf32まで絞っています。ちょっと暗くなってしまいましたが、右下の2つのゴミは無くなりました!!ブロアーを使ってのセンサー掃除、効果ありでした!

ところでちょっと雑談など。小生は6Dを購入してすぐにブロアーも購入し、レンズの手入れなんかに持ち歩いているのですが、ブロアーでカメラをシュッシュッとやってるとほぼすべての人から「プロみたいだね」と言われます。
いやいや、ブロアーはカメラマンにとって必需品ですよ。レンズ面やマウント部のホコリ除去には、ブロアーが欠かせません。ホコリを見ると思わず息で「ふー」としたくなりますが、息に含まれる湿気がレンズに付いてしまいますし、最悪、唾液が飛んでしまったりする原因になります。息をピンポイントに当てようと口をすぼめると唾液も飛びやすくなるのは目に見えてますよね。その点、ブロアーは細い先端ノズルから勢いよく空気が出ますので、数回シュッシュッとやればほとんどのホコリは取れます。ブロアーはマジで必需品ですので、永遠の初心者である小生にとっても必需品なわけです。使ってみれば分かります。小生は小型のブロアーをカメラと一緒に常に持ち歩いています。
まあ、小生も数年前までは、シュッシュッとやっている人を見たら同じように言っていたと思いますが。

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