エレコムの「“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパック」を1ヶ月ほど使ったのでレビューします。

小生がCANON EOS6Dを持ち歩くために使っていたカメラバッグはこれでした。
EOS 6D用のバッグはこれだ!マンフロット ウニカ・メッセンジャーバッグ1型! – HERMITCRAB

最近はタムロンの大三元レンズ2本を持ち歩くようになり、このバッグでは力不足です。というか、70-200F2.8はこのバッグには入りませんので、このレンズ用に別のケースを用意してそれに入れて持ち運んでいる状態で、つまり、パソコンを入れたりするメインのカバンとカメラバッグ、70-200用ケースと、3つも持って仕事に行くという状態です。仕事道具も含め、これらがすべて入るバックパックが欲しいなと思っていろいろと探していました。

候補に絞ったのはこちら。

コンパクトなのに大容量!理想のカメラバックをまた作ったので本気で紹介するよ!【Endurance Ext】 | studio9

MA 3N1 バックパックM CA

“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパック – DGB-P01BK

上の2つは、評判は良さそうでyoutuberさんたちのレビューもあるのですが、なにぶん現物が札幌市内の家電量販店にないためサイズ感や使用感が分かりません。3番目のエレコム「“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパック」は、当初は候補になかったもののビックカメラ店舗で現物を見ることができ、小生の希望を満たすものであったため、購入することにしました。

ちなみに「“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパック」は、これまた人気youtuberの関根ちゃんがレビュー動画を公開しています。


5:30くらいから、「“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパック」の紹介をされています。

なかなかの存在感があります。バッグの下部分がカメラ収納部、上部分に小物収納部がある2気室構造になっています。というか細かい構造は関根ちゃんの動画で大変詳しく紹介されているのでご覧になって下さい。いやー、動画でのレヴューってのは解りやすいもんですね。

メインとなるカメラ収納部は、こんな風に大きく開きます。中には、マジックテープ式の仕切りがこんなにたくさん!

仕切りを全部外すと、このように広いスペースにもなります。なおバッグ上部のスペースとの仕切りを外して全体を1気室にすることができます。ただしこの仕切りは完全に取り外すことはできないため、機材が少ないからカメラスペースを少し狭くして、上部のスペースを広く・・・ということはできません。

ひとまず、タムロンの24-70F2.8をつけた6Dを収納できるようなフォーメションにしてみました。仕切りパーツがこんなに余ってしまいました・・・

仕切りを追加したり、落下防止対策などしてみました。

さてこのバッグひとつで、今年の2泊3日の江戸参勤に行ってきました。カメラ機材は6Dと24-70F2.8、ほかにノートパソコン(ThinkPad X260)、書類、着替え、その他仕事道具をとにかく詰め込みました。

詰め込んだ荷物を広げてみました。これに、6Dと24-70F2.8も入れていました。重量はなんと11.6kg(笑)バックパックが2.3kg、カメラとレンズで1.5kg、ノートパソコンは1.4kg、その他のもので6kg、ってとこでしょうか。

さてこのバッグ、堅牢性もあり、収納力もあり、デザインもそこそこかっこいいのでかなりいい感じなのですが、ちょっと重いのが難点でしょうか。そして11kgもの荷物を背負って江戸を闊歩したところ、肩を痛めました(@_@;)ただの筋肉痛ならよいのですが、1ヶ月たっても完治していません・・・バッグに構造的な問題があるのか、それとも単に重量物を背負ったせいなのか、それは分かりません。関根ちゃんは無事なんだろうか・・・皆さんも、重量物を詰めすぎないようお気をつけください。でも、少なくとも6Dと24-70F2.8と70-200F2.8は入れたいですからね、この3つで重量は約3kgですから、せめてこれを持ち歩く体力は付けないと。

ちなみに現在はこのレイアウトで落ち着いています。最下段に70-200F2.8を収納し、24-70F2.8を付けた6Dは中段、バッグの左から取り出せるように配置してます。

ところで江戸参勤から帰ってきたとき、ジッパーの持ち手が1つ壊れて外れてしまったことに気づきました。でもどこを探しても、持ち手の外れたジッパーはありません。よくよく探してみると、バッグの底面、レインカバーが収納されている部分の持ち手が破損していました。こんなところ、今まで開閉したことないんですけど・・・

よく考えてみると、ここの持ち手は使いすぎたことによる金属疲労で壊れたのではなく、バッグを地面に置いたときの衝撃で壊れたのではないかと思います。このバッグ、ジッパーの持ち手が大きくしっかりとした作りになっています。ジッパーが開閉しやすいので良いのですが、この部分に関しては持ち手が自重で下向きになっていることが考えられます。バッグを床面に置いた際、下向きになった持ち手に垂直に荷重がかかり、破損してしまったのではないか・・・と思います。写真を見て分かるとおり、ジッパーの終端部には持ち手を収納できるようになっているので、持ち手をプラプラさせておかずにしっかりとここに収納しておけば、このような破損は防げたかもしれません。

というわけで、収納力はバッチリなものの体力のない小生には文字どおり荷が重いこのバッグ、用心しながら便利に使っていこうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -