パーマセルテープ(シュアーテープ)、mt foto、mtマスキングテープの比較第2弾!mt fotoのブラックもいい感じ!

パーマセルテープ(シュアーテープ)、mt foto、mtマスキングテープを比較してみた。それぞれ特徴があるぞ! – HERMITCRAB

最初の比較では、mt fotoの代表選手としてグレーのテープを購入し比較しました。テープの質感は比較できたのですが、やっぱりほかのテープと同じくブラックカラーのものを集めて比較したい!そうじゃなきゃフェアじゃない!ということで、mt fotoのブラックを購入し、パーマセルテープ(シュアーテープ)、mtマスキングテープと再度比較してみました。

左上がmt fotoブラックです。右上のmt fotoグレーと、色以外は同じっぽいです。

それぞれのテープを貼り付けてみました。左から、mt fotoグレー、mt fotoブラック、mtマスキングテープ(マットブラック)、パーマセルテープです。グレーは置いておくとして、mt fotoブラックとmtマスキングテープ(マットブラック)の表面は同じに見えますし、手触りもほぼ同じです。mt系とパーマセルテープのマット感の違いを表現するならば・・・そうですね、mt系がマットなプラスチックだとすれば、パーマセルテープは布地のイメージです。
ただmt fotoは、表面にシリコンでしょうか油分でしょうか、ツルツルとしたものが付着しているような・・・なんか、触ると指先に付いてくるものがあるような気がします。表面のコーティングなのか、それとも糊の成分が表面に付着しているのか・・・そこはよく分かりません。

糊面はこんな感じ。カッターマットの跡が格子状についていますが気にしないでください。これまた根拠のない感覚的な感想ですが、mtマスキングテープの糊は結構薄く均一に付いている感じ。mt fotoはそれに比べてややムラがあるというか、貼ったり剥がしたりがしやすいように粘着力を弱めているような気がします。パーマセルテープは、mt、mt fotoよりもムラのある糊面ですが、糊の層が厚く、テープ地の厚さもあって一番しっかりとしている感じ。

TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)のレンズフードに、養生を兼ねて貼り付けてみました。フード先端がmt foto、真ん中がパーマセルテープ、フード付け根がmtマスキングテープです。mt fotoとmtマスキングテープは、表面のマット感といい、テープの薄さといい、フードによく馴染みます。でもやっぱり、mt fotoの方が若干表面のマット感が小さい(光沢がある)気がしますね。そしてそれは表面に付着しているシリコン?油分?のような気がしなくもない・・・

それぞれ、貼ったり剥がしたりというテープとしての基本性能は備えていると思います。遮光性も、おそらく同等でしょう。で、結局のところどれを使うかというと・・・適材適所をあえて想定するなら、マット感を重視するなら間違いなくパーマセルテープ、養生などをあまり目立たせたくないならmt系、強い粘着力や再利用性を重視するならパーマセルテープかな。パーマセルテープは厚みがあるので、貼ったあとに剥がしたり貼り直したりする作業がやりやすいかも。またパーマセルテープはザラザラ感が手によく馴染むので、金属むき出しのパーツにグリップを付けるのにも使えそうです。例えば、一脚の任意の部分に、滑り止めを付けたいときなどね。入手性なら、mtマスキングテープですね。パーマセルテープやmt fotoはカメラ専門店(ヨドバシ札幌2階のカメラ売り場に展示があります)じゃないと置いてないですが、mtマスキングテープは、札幌なら、コーチャンフォーや東急ハンズにも置いてあります。約150円という価格も魅力的です。ただ重量物を貼り付ける場合はmtマステでは力不足でしょう。
ともあれ、現場で「ない!」と騒いでも後の祭りです。mtマステはコンパクトですから、ほかのテープを持っていたとしても、お守りとしてカメラバッグに放り込んでおくのもいいですね。結局のところ・・・入手できるものを使うのがいいんじゃないでしょうか(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)