錬金術・・・それもいいじゃんね

NIKKEI NET:景気ウオッチ
昨年12月の有効求人倍率は1.00倍だったとか。なんかもうピンとこないが、1倍台を回復したのは1992年9月以来、13年3カ月ぶりとのこと。
ただし、リストラ、採用見送りの波は人事院にまで波及してるし、とってもじゃないが景気が上向いているとは思えない。IT関連w製品、電気製品を中心に価格の下落は続いている(安かろう悪かろうの傾向もあり)し、株式市場の脆弱性や株取引に関するトラブルの多発は、一歩間違えば在りし日のバブル崩壊の危険さえ孕んでいるように思えてならない。
余談だが、私はあまり堀江氏を非難する気にはなれない。確かに彼は法律を犯し、刑事告発を受けるに十分な罪を犯した。ただ、彼の行ってきたビジネス戦略には学ぶべきものが多いというか、他の企業もぜひやるべきだと思える行動が多かったとおもう。例えば衆議院選挙への出馬。彼なんかが民意を反映してくれるはずはない!という良識を持った人が広島6区には多かったのか、彼は無事に落選した。これとて、単なる売名行為である。名を売ること、これはビジネスの基本である。
そして株式分割。これは商法によって認められた正当な行為である。詳細説明はリンク先に任せるとして、堀江氏はいわば法的に生温く保護された錬金術ともいうべきもので株価を上げ、自社の価値を上げ、ネームバリューも手に入れた。ビジネスマンのお手本ではないか?
株式市場の崩壊による第二バブル崩壊ともいうべきものが起こるとして、1990年代のバブル崩壊と異なるのは、最近ねずみ算式に?増えている個人投資家と呼ばれる人たちが直接被害を被ることだ。ところで・・・ここで最初の話に戻るのだが、株式売買で生計を立てている人って、公式な文書を書く場合、職業は何と書くのだろうね。就職している人にカウントされるのかね?

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