商えぃ!

有効求人倍率が1倍を回復したからといって、雇用のミスマッチとかもあって全ての求職者が職にありつけるわけではない。まあでも、ごく普通の人は就職する=サラリーマンとなるということなので、いい使用者・企業に恵まれる人は幸せだなと。
とはいえ、ビジネスチャンス、それは結構いろんなところに転がっているな~ということをよく考える。もちろん、それを実行し起業家となることは並大抵の人間にできることではない。もちろん私にはその度胸も資質もない。それをふまえた上で、机上の空論を膨らませてみるのもまた楽しいものだ。

一言でいうと、疲れた現代人の心のスキマ・・・じゃなかった、疲れた現代人に癒しをもたらすことや、夢や希望を与えるような仕事が面白いのかも。癒し系なんて言葉もあるけど、例えばリラクゼーション施設とか。以前ニュースで、お寺が人々の駆け込み寺・・・というと大げさだけど、ちょっとしたリラクゼーションスペースとして使うという特集を見た。お寺が喫茶店に、住職さんが悩み事相談相手に、境内でちょっとした運動をみんなでやったりとか、いわゆるコミュニケーションの場として使っていた。ビジネスとは直接結びつかない事例かもしれないが、現代人が無意識に、あるいは意識的に求めているものを提供できれば、自然と人は集まってくるのかもしれない。また、子供の頃遊んだ玩具を大人になって再び買い求める、なんてこともある。大人の科学シリーズ、電子ブロック、ラジコン(面倒なのでアンカー省略)・・・あるいは、癒し系グッズなど、この分野って非常に面白い。玩具メーカーのサイトなんかも見てて飽きない。
夢と希望という美辞麗句で飾るには不謹慎かもしれないが、うまくやれば、あるいは運がよければお金が儲かるというものである。パチンコ、競馬、宝くじなんか。まぁ・・・自分でもやってるから分かるけど、こういうのって必死になってやったら疲れるし、負ければいっそうストレスがたまる。パチプロなんてとんでもない、私にはなれない(笑)。閑話休題。ともかく、パチンコ屋は日々大盛況ですよ。まさに老弱男女がお金を落としていきますよ。爺さん婆さんが年金?をはたいて大海をやっていますよ。ときどき隣のおばちゃんが「コレってどういうシステム?」と尋ねてきたり、隣のおじさんと激熱リーチに一喜一憂したり、疲れた顔したサラリーマンが、ようやく大当たりを引きちょっとだけニコッとしたり・・・そういった些細なコミュニケーションがすごく嬉しかったりすることもある。昔の銭湯を彷彿とさせるような、そんな心の揺らめきが、大音響と紫煙で飽和しているホールの片隅に生まれたりすることもあるのだ。

というわけで、技術の進歩、文明の進化とは逆行するような分野が、庶民的には意外とホットなのかもしれない。いちおう私も、人々に夢を与える仕事をしているとの誇りを持っている。儲からないけどね。

上ではわざと言い直したけど、究極的にいえば、心のスキマ、お埋めしますってことなのかねぇ。

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