Tacx CycleMotion Stand(サイクルモーションスタンド)を導入した!これで自転車を全バラシしてやる!

先日、プレスポのフォークをバラした際に俄然欲しくなった自転車のメンテナンススタンド。ガッチリと重量や剛性があり、携帯性を(多少)犠牲にしても作業性の良いスタンドを・・・と考えて、海外通販も含めて検討した結果、オランダのTacx(タックス)という会社のCycleMotion Stand(サイクルモーションスタンド)を購入することにしました。

使用イメージはこんな感じ。
様々なワークスタンドが各社からリリースされていますね。 – – ひぐ坊部屋 – ぶろぐ・で・あさひ | サイクルベースあさひ

CBNでのユーザー評価も高いです。
Tacx サイクルモーションスタンド – ワークスタンド – CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し

国内でも流通してますので通販で普通に買えます。小生はワールドサイクルさんで購入しました。

注文して1週間くらいで届きました。

重量は10kg!梱包材のダンボールや発泡スチロールを除いても10kg近くあるスタンドということです。ピネロロは10kg弱、若草号はたぶん13kgくらいですから、まあいい感じに重くて良さげです。

こんな風に、発泡スチロールにきっちり納まっています。

内容物はこんなにあります。あ、右下の工具は別です。

組み立てマニュアルは各国語で記載されています。話は変わりますが、こういうマニュアルって著作物ですから、小生がこんな風に掲載すると著作権法違反になるのかな?著作権法違反っで親告罪でしたっけ?マニュアルって購入を検討している人にとっては重要な検討材料ですから、購入前にマニュアルが見られるってすごくありがたいことだと思うのですがどうでしょうか。公式サイトにマニュアルが載っていればよいのですけど、残念ながら無いしね。小生はブログネタとしてマニュアルを掲載しているわけですが、間接的にTacxの広報もしているわけで。そのあたり総合的に検討してそれでもNGなようであれば連絡ください。

閑話休題。気を取り直して、組立作業を始めます。

まずは足の取り付け。ボルトとワッシャーを通し、ナットを本体に取り付けて締め付けます。取説にはワッシャー付きボルトの絵が書いてありましたが、今のロットはボルトとワッシャーが別になっています。

ボルトは13mmのレンチで締め付けます。レンチは付属していないので別途用意する必要がありますが、13mmのレンチはある程度自転車をメンテナンスする方なら持っているよね!ってことですね。小生はweraのツールチェックプラスを使いました。13mmのソケットとミニサイズのラチェットレンチです。ちなみに組み立てに際して工具が必要な箇所はこの部分(2箇所)のみでした。

フロントハブ、リアハブを固定するホルダー部分を組み立て、取り付けます。各締め付けネジにはプラスチックのツマミが付きます。経年劣化が懸念されますが、ネジ部分は汎用品ですので、ツマミが壊れても取り替え可能かと思います。

前後移動はもちろん、上下に高さを調節できるようになっていますが、上下移動の動きはかなり渋いのでどうするか考え中。
なおクイックの向きはこれで正しいです。マニュアルでもそうなっているのですが、公式サイトの写真は間違っています(笑)どういうことかといいますと、写っていませんがこの写真の右側でBBを支え、写真右端のホルダーでフロントフォークを支えます。つまりバイクは写真左を前方として固定するわけで、つまりクイックレバーは写真手前側に来ます。
逆にBBとリアエンドでバイクを固定する場合、写真中央のホルダーでリアエンドを支え、BBは写真右側に位置します。つまり写真右側がバイクの前方に来ますので、クイックレバーは写真奥側となります。2つのホルダーのクイックレバーの向きは逆になるはずなのですよね。でも公式写真では両方とも手前側にレバーが見えます。まあ見た目重視のプロモーション画像ということで、これ以上は気にしないことにします。ちなみにリアエンドは130mmですので、135mmのプレスポを固定するにはワッシャーなどで対応する必要があります。

組み立てが完了しました・・・!Tacxのロゴもシンプルでカッコイイです。ところで従来のロットではロゴやプラパーツが青だったようですが、今のロットではそれらがグレーになっています。公式サイトの画像もグレーになっていますが、通販サイトなどでは青の画像のままですのでご注意ください。青はたぶんTacxのコーポレートカラーだと思うのですが、どうしてグレーになったのでしょうね。

BBが載る部分はプラスチック製で、この部分だけ売ってますので交換が可能です。ちなみにこの部分、パークツールのワークスタンドではV字型にカットされていて、4点で支える設計になっているそうで、このようにラウンド型よりも安定性があるらしいです。

ともあれ、サイクルモーションスタンドにピネロロを載せてみました!前輪を外してフロントフォークで支える基本型です。各部ネジをしっかり締め付ければぐらつかず、とても安定感があります。

BBはこんな感じで載ります。BB下には隙間があるのでワイヤーに干渉しません。

フロントフォークはクイックで固定します。クイックレバーにはメーカーロゴがあります。

よく見ると、フォーク先端の塗装がはげてました!この部分はホイールを付ける場合は当たらない部分です。通常とは異なる部分で固定している可能性があるので、最初が肝心ですね。最初は、慎重に載せましょう。

ちなみにこのスタンド、こんな風に折りたためます。そういえば、開封時も本体は折りたたまれていましたね。ガタつきなどなく、一見いい感じなのですが・・・

最初に取り付けた足の径がスタンドより太いため、完全に折りたためません(笑)これは設計ミスじゃないでしょうかね。そしてまあ大勢に影響はしませんが。

さてこのスタンドでやりたいこと。それはBBの分解掃除と、フォークを再度外してヘッドパーツ周りのチェックと再組み付け。BB付近をバラすことができれば、若草号に関してはほぼすべての部分をバラせたことになります。実際の使い勝手は後日レビューします。

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