HUAWEI MediaPad M3を使い始めて2ヶ月くらい経ったので、イマイチなポイントを挙げておきます。

前略、いきなり本題に入ります。ちなみに小生が購入したM3は容量32GBのLTEモデルでiijmioのSIMを入れていて、Android7にアップデートしています。
なお、設定などをいじっても解決できずどうしようもないポイントを挙げています。

1. SWSというサウンドシステムがイマイチ、しかもoffにしててもいつのまにかonになってる・・・
SWSについて公式な記述はこちら。

SWS(Super Wide Sound) は、Huawei が独自開発したサウンドモードです。映画や音楽を再生する際に有効にすることによって、より広がりのある音声を楽しめます。
(HUAWEI MediaPad M1 8.0取扱説明書より)

SWS音響効果のオン/オフの違いがはっきりしません。
HUAWEI MediaPad M3のSWS音響効果3.0はシーンに合わせて最適なオーディオ効果を選択します。
音楽再生モードが外部出力モードやイヤホン出力モードの場合、Hi-Fi効果による原音に忠実な再現が重視されるため、SWS音響効果のオン/オフの差はほとんどありません。
動画再生モードが外部出力モードやイヤホン出力モードの場合、SWS音響効果は音声の音場に対してアナログ拡張し、同時に動画の白に対する鮮明度を調整し、動画再生時のリアル感を体現します。動画を再生する場合、SWS音響効果のオン/オフの差が明らかになります。
http://consumer.huawei.com/jp/support/faqs/detail/?id=137861

原音主義の小生にとって、SWSは基本的に不要なものです。もちろん、M3で動画などを見る場合は、SWSによるサラウンド効果?によって、奥行きがあり迫力の音場を体験できるのは実感していて、それはそれでなかなか良い感じなのです。M3のサウンドに定評があるのも、harman/kardonによるスピーカーチューニングとAKM社製オーディオチップセットAK4376の採用といったハード面でのアドバンテージに加え、SWSによるソフト的な効果もあるのでしょうね。

しかし小生の印象では、ヘッドホンで聴く際や外部ステレオなどに接続して音楽を聴くときなんかには、SWSが外部音響機器の音響特性と干渉してしまい、かえって邪魔になります。具体的にいうと、SWSが有効のままだと音がこもって聴こえたり、位相がおかしくなるせいか特定の周波数帯の音量レベルが下がったりします。外部機器で聴く場合はできるだけ原音のまま出力したほうがよいのですが、SWSがそれを邪魔しているわけです。

さてここまで不要説を前面に押し出してきたSWS、「要らないんなら無効にすればいいんじゃね?」との天の声が聞こえてきそうです。もちろん、SWSのオン/オフを切り替える設定はM3に存在します。

このとおり、設定-音-システムに、SWSのオン/オフのスイッチがあります。今はスイッチがオフになっています・・・

ですが!

いちどオフにしてもいつの間にかオンになっています(笑)しかも、スイッチはオフ表示のままなのに(笑)

どうしてそうだと分かるかというと、音楽を再生している状態でオフになっているスイッチをタップすると、スイッチはオン表示になりますが音は変わりません。再度スイッチをタップすると、表示がオフになり、あっさりめの音に変化します(笑)つまり、普段聞いている音がSWS効果を上乗せした音に、いつの間にか変わっているということですね。

うーん、これって絶対にバグですよね。ヘッドホンを挿すとSWSが勝手にオンになるという報告が2chに上がっていますので検証してみようかしら・・・ひとまず、音楽を聴きたい時はSWSをつどオフにしてます。とほほ。

ちなみにAndroid6の頃は、SWSをオンにした状態でヘッドホンを接続すると、音量が上がったり下がったりというか、妙なエフェクトがかかったような音が出て非常にイラついたことを憶えています。M3本体で再生する際の音は悪くないのに、より良い音で聴こうと策を弄すると途端に反旗を翻す、そんな感じ。

2. 常駐が必要なアプリが勝手に落とされる、落とさないようにする設定がたぶん存在しない・・・
常に動いていてほしい機能ってありますよね。メールやLINEなどのメッセージアプリ、ナビゲーションアプリに道案内してもらっているときとか、究極的には、電話の待ち受けとかね。小生のM3はデータ専用なので電話、LINEを使っていません。ですので、とりわけ重要視しているのはメールアプリです。

ちょっと脱線しますが、スマホやタブレットなどの移動情報端末は、電池を長持ちさせることが大きな課題です。ガラケーの頃は数日に一度充電すればよかったのに、スマホにした途端に電池の持ちが1日くらいになってしまい嘆いた諸兄もおられることでしょう。ガラケーに比べ巨大なバッテリーを積んでいるにも関わらずスマホの電池が1日しか持たないのは、大画面の点灯に電気を使うのに加え、様々なアプリが常時起動し、通信したりCPUを使っているからです。

この対策として、電池消費を抑えるスマホアプリなんかもありますが、基本的に効果はないので入れないようにしましょう(笑)そういうアプリは広告を表示しまくったりするので、かえって電池を消耗しますので。しかもAndroid6以降は、OSの機能として常駐アプリを終了させる設定がありますので、なおさら外部アプリは不要です。詳しくは「dozeモード」で検索してみてください。もちろん、常に起動していてほしいアプリは終了させない設定も可能です。

またスマホメーカーでも、電池長持ちを謳って独自アプリやシステムをあらかじめ組み込んでいたりします。OS標準のそれよりも強力な場合が多く、常駐アプリしてて欲しいアプリも容赦なくkillしてくれます(笑)

さて件のM3ですが、Android7になっている現在、バッテリー周りの詳細設定がなくなってしまったようです。

こんな感じで、より省電力にする機能はいくつかあるのですが、常駐アプリの保護や、ハイパフォーマンスモードなどが見当たりません。たしかAndroid6の頃は、パフォーマンスモードなどがあったような気が・・・

そうはいっても、実質的に弊害がなければ問題がないともいえますし、問題がなければ小生もこんな長文を書く必要が無いわけで・・・つまり、問題があるのです。

それは、小生がPCメールを送受信するためにメインで使用しているK-9mailというメールアプリが、容赦なくkillされてしまうということ。

K-9mailは主に仕事で使っているメールを送受信するのに使っています。そのK-9mailが、勝手に落とされてしまうのです。メールアプリですから常に起動していてメールが来れば知らせてほしいのですが・・・

たいていこういう関係の設定は、バッテリーの設定+そのアプリの権限設定をよろしくいじってやればOKなのですが、アプリの設定のところにそれらしき項目もありません。上のスクリーンショットのように、起動中のアプリ一覧で、K-9mailをkillされないようにロック(南京錠アイコンを鍵がかかった表示にしています)しても、時間をおいてからみてみるとkillされています(笑)どういうこと!!?

こちらはLineageOS14.1を入れているXiaomi MiMaxのスクリーンショットです。電池の設定-電池の最適化 の項目でこんな設定ができます。「すべてのアプリ」を選択するとインストールしているアプリ一覧が表示されるので、その中から「電池の最適化をしないアプリ=常時起動させておくアプリ」を選択する、という寸法です。そういえば、ECRmodを入れているRedmi 4 Primeについても同様の記事を以前書いていましたね。

まあ現在はスマホにもK-9mailを入れていて、そちらはきちんと設定しているのでkillされることもなくリアルタイム受信できるので実害は無いのですが・・・でも、なんとかしたいですね。ただ、検索しても具体的な解決法はどこにも出ていません。面倒くさいけど、Android6に戻してみるってのも一つの手かもしれません。

ところで、GmailはGmailアプリでリアルタイム受信できています。またYahoo防災速報アプリは、先日のミサイル発射情報もリアルタイムに来ましたし、killされず常時起動しているようです。時計を表示させるウィジェットなんかは常時起動し動作していますね。これらのアプリとK-9mailの違いはなんだろう・・・あるいは、問答無用で常駐してくれるメールアプリはあるのだろうか・・・これらを検証することで、何らかの解決の糸口が見いだせるかも・・何か分かったらまた書きます。

長文乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。これからも精進します。

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