Firefox 2.0 & AVG Anti-Virus Free 7.5 リリース

Mozilla Firefox – Rediscover the web
いまさらですが、Firefoxはウェブブラウザです(ウェブブラウザには他にIE、operaなどがあります)。主な特徴は、Geckoエンジン搭載、タブブラウザ(ひとつのウィンドウ内でタブにより複数ページを開ける)、セキュリティホールなどへの対応が早いです(Mozilla Firefox まとめサイトより)。現時点では英語版しかありませんが、IEもタブブラウジングをようやく実現したようです。(追記・・・IEの日本語版も出ましたね。こちら

拡張機能やテーマ(2.0ではアドオンという名称に統一)によって柔軟なカスタマイズが容易に可能というのがFirefoxの特徴の一つではありますが、選択肢が多いというのは初心者をつまづかせる要因でもあるわけで・・・日本語で紹介されているものはあるにせよ、それらは原則としてこちらから提供されるため、英語を読み解く努力と根性、そして時間のない人にとってはとっつきにくいはず。

今回追加された“新機能”の中には既に機能拡張の形で実現されていたものも多いが、機能拡張を介してしか取り込めない機能と、始めからブラウザにビルトインされている機能では、雲泥の違いがある。確かに上級ユーザーであれば必要に応じて適当な機能拡張を自分で探し出す(あるいは自作する)だろうが、 Mozillaとしてはより広範なユーザーをカバーしたいという意向があり、得てしてそうしたユーザーは「機能拡張を介して、フィッシング対策機能やスペルチェックあるいはさまざまなタブ操作機能をブラウザに追加する」という発想とは疎遠なものである。(ITmedia エンタープライズ:レビュー:Firefox 2.0に施された堅実な改善点より抜粋)

とのこと。初心者というか、全てのインターネット利用者をターゲットにしていることがうかがえます。

当方の環境では、すでに2.0を導入しています。一昨日の段階では2.0に未対応の拡張がいくつかあったのですが、週明けの今日になって、当方が重宝している拡張で未対応のものはTab Mix Plusのみとなりました。作者のサイトでは2.0に対応した開発版が提供されているとのことですが、肝心のサイトが転送量オーバーのためアクセス不可な状態が続いています。おそらく、2.0に対応した開発版を求めて多くのユーザーが殺到したのでしょう。開発版なだけにミラーなどもできず・・・残念ですがしばらく待ちですな。(追記・・・復活したようです。)
検索エンジンの追加なども簡単にできるようになりました。面白いモノとしてはエンジンにクックパッドを指定し、Firefoxの検索窓からレシピを一発検索とか。

参考サイト:
ITmedia Biz.ID:Firefox 2.0、アップグレードしても拡張機能は使える?
Going My Way: Firefox2.0のリリースで利用できるおすすめエクステンション、追加検索エンジンリスト
朝顔日記 – Firefox 1.5 から 2.0 へ移行した際に役に立つかもしれない設定とか

同じようなタイミングでAVG Anti-Virus Freeも最新版がリリースされました。こちらは名前のとおり常駐型ウィルス駆除ソフトです。無料版は英語のみ、というか日本語化は実質不可能なようです。まあでも慣れてる人にとってはそう難しいものでもないですし、もしも日本語表示可能な無料アンチウィルスソフトを使いたければavast! 4 Home Editionをどうぞ。

参考サイト:
林檎の木-ウィルス対策

当方が使っているPFWはSygate Personal Firewallです(DLはこちら、日本語化はこちら、使い方などはこちら)が、開発元であるSygate社がSymantec社に買収されたため、このソフトの開発は停止しています。そのあたりの経緯を調べていたところ気になる記事が。 フリーPFWは何処に向かうのか ■tokix.net タイトルに惹かれてうむむ!と思いながら読みましたが結局は大した記事ではないですね。期待して損しました。この人のほかの記事も・・・タイトルは魅力的だけど内容はあまりないようですな・・・

なんだか長くなってきたけど、最後にケータイWatchよりMNP関係というかSoftbankの記事を。

ソフトバンクとのMNP業務再開、ドコモ・auは改善を要求
孫社長がお詫び、ソフトバンクのMNPシステム障害で
au、MNPを使った転入ユーザーが10万人突破
ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」
本当にオトク? ソフトバンクの「全機種0円」

よーく読んで、そして考察しておきたいことは、どうしてこのようなことが起きたのかということと、その影響はどんなところに現れるのかということだ。前者についてはシステムが予想外に脆弱だったということなのだろうが、問題は後者。Softbankはここなどで、まるで自社サービスが好評なために負荷が集中したようなことを言っているがこれは嘘。なぜなら、SoftbankではMNP関連、新規受付などの処理で、いずれも最終的に同一の顧客管理システムを利用しているからだ。つまり、ひとつがコケたら全システムがストップするということ。逆に言えば、システム停止の原因を何とでも言えるわけで、これは一種の詐欺だよね。また、自社ユーザーに対しての謝罪の色が濃い孫社長の会見だが、当然ながら他キャリアへの転出などにも支障をきたしているわけで。そんでもって、どう転ぶか分からないけどもSoftbankは社名を一気に広めたわけで。このあたり、Yahoo!BBのモデムをただで配りまくってた頃をほうふつとさせる。まずはまともで当たり前なサービスをきちんと提供しなさい。偉そうなことはそのあと言いなさい。

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