Lepy LP-2024A+の中身を見ようとしたら・・・(汗)

先日、中華デジタルアンプのLepy LP-2024A+を購入しました。

で、中身を見るための工具を買いました。

Lepy LP-2024A+はこんなネジです。プラスでも六角でもないこのネジ、トルクスネジといいます。

トルクス – Wikipedia

見た目は星型ネジですね。トルクスは商標のため、一般的にはヘックスローブ(6つの突起)と呼ぶそうです。

このネジを緩めるには、専用の工具が必要になります。今回購入したのはこちら。

ドイツの工具メーカーweraのトルクスビット。yodobashiでなんと150円くらいという驚きの安さでした。ちなみにサイズは複数のネット情報をもとにT6を選択。今思えば、ネット情報に頼らずきちんとネジを実測すればよかった・・・

購入したのはビットですので、ハンドルなどに取り付けて使用します。使用するのはPBのインサイダー。

プロフェッショナルの使う工具に萌えた!PB SWISS TOOLS – HERMITCRAB

PBとweraはたぶんライバル会社だと思うのですけど、小生のような一般消費者からすればどちらも老舗工具メーカー。値段は高いけど信頼性が高い憧れのメーカーです。

さてさて、ワクワクしながらネジを外そうとしたところ・・・

ん?なんだかガタガタする・・・というかサイズが合ってない・・・!?

なんとかひとつ外しましたが、明らかにサイズが合ってなく、若干ですがナメてしまったようです。このまま作業してネジを痛めるのはイヤなので、今回の作業はここで中止としました。トホホ。

さてどうしようか。まずは今回購入したビットの精度を確かめるために、ビットの刃先(星型の突起の対角線)をノギスで計測してみました。結果は1.7mmで、上記wikipediaにあるサイズ表のT6とピタリと一致しました。さすがwera、精度抜群です。

次にネジの方を計測しました。結果はちょっと不正確ですが明らかに1.7mm以上あり、T6サイズより大きいことが分かりました。T7サイズは1.99mmなのですがそれよりわずかに大きそう・・・でもその上のサイズであるT8=2.31mmよりは明らかに穴のサイズ小さいため、このネジはT7サイズであると判断し、あらたにT7のビットをyodobashiに発注しました。またweraのビットにしたのですが、なぜかT6よりも更に安く133円!届いたらLepy LP-2024A+の開腹作業を再開したいと思います。

というわけで今回は失敗談になってしまいました。ネット情報を鵜呑みにせず、自分で検証作業ができるのならやっておくべき、という教訓を得ました。失敗談だけでは消化不良なのでこんな写真を紹介します。

小生がブツ撮りを行うときの機材です。CANON D6をVerbonの三脚に固定し、スピードライトはK&F ConceptのKF590EX-C。シャッター速度をそれほど遅くしないときや、光量が足りない時はこれを取り付けて光量を稼いでいます。シャッターボタンを押すと手ブレの原因になるのでリモートレリーズを使用しています。設置や片付けが面倒ですが、それなりにいい写真が撮れるので重宝しています。

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