IMSLPに寄付をした。お世話になりまくっているし、NML(Naxos Music Library)も使いたいので。

クラシック音楽をやっている人ならきっとご存知のIMSLP。小生も大変お世話になっています。

ところでいつからか楽譜をダウンロードする際に、15秒の待ち時間が発生するようになりました。IMSLPに寄付するとこの待ち時間が解消されます。待ち時間のために年間22ドルか・・・と考えてしまって、今まではおとなしく待っていましたが、寄付すると待ち時間がなくなるメリット以外に、ナクソスミュージックライブラリ(NML)英語版にアクセスすることもできることがわかりました。

IMSLP:Naxos – IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜
年2,500円でNMLを使い倒す – かいちゃんさんの備忘録
IMSLPに入会した:年間$22でCD12万枚聴き放題 ♪: ぴあのピアノ

これはいい!クラシック曲を参照したいときにNMLを使えれば、NMLが小生のCDライブラリに取って代わるわけですから、10年以上前からコピーしてこつこつ集めた膨大な量の参照用CD(というかCD-R)はすべて捨てられるかも(笑)それに、オペラなど長大な作品の特定の一部分をチョット聴きたい、なんて時も便利そう。youtubeも便利だけど、オペラだと有名な部分しか上がってないしね。

というわけで、IMSLPへの寄付するととても便利な音楽ライフが待っていることがわかったので、勇んで寄付というか契約することにしました。

なぜか月初に契約しないと月額料金がもったいないと思いこんでた小生、5月中はずっと我慢して、本日6月1日の夕方になってから契約しました。なぜ夕方かというと、imslpはカナダが本拠地なので、カナダ時間で6月1日になってから、と思ったから。

契約にはメールアドレスが必要です。支払いは、クレジットカードかPayPalを選べます。小生はPayPalにしました。

本日のPayPalレートでは22ドル=2,540円でした。

支払い完了後、IMSLP経由でNMLに接続することができるようになります。左上の文字をご覧ください。

Welcome IMSLP Member

と記載されています。支払い完了後、IMSLPのアカウントを作り、ユーザー名やパスワードなどを設定するのですが、NMLのこの部分はユーザー名表示ではありません。推測するに、設定したのはあくまでIMSLPのアカウントであって、IMSLPアカウントからIMSLP経由でNMLにアクセスすることで、IMSLPメンバー共通のNMLアカウントに接続したということなのでしょう。

ともかくNML英語版を使うことができるようになりました。さっそく、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番、シベリウスの交響曲第5番原典版(BISから出てるSIBELIUS EDITIONに収録されています)、ビゼーのカルメン全曲版などを聴いています。検索が煩雑、プレイリストの保存ができないなど、まだ使い方に慣れませんが、便利に使っていこうと思います。せめて、ブックマーク機能でもあればと思うのですけど、共通アカウントであることを鑑みると望み薄ですね・・・

2017.6.17追記:プレイリストが使えることがわかったので記事を書きました!
IMSLP版NML(Naxos Music Library)でプレイリストを使う方法。 – HERMITCRAB

ところで、小生のIMSLPアカウントステータスはこのようになっています。会員加入日は2017-06-01 12:01:31 GMTとのことで、世界標準時で設定されていました。有効期限を見て分かるとおり、加入時間からきっちり1年+αで期限が設定されていることから、月初だとかカナダ時間だとかにこだわって契約をした小生の苦労は全くの徒労に終わったことがわかりました。契約したいタイミングで契約してもまったく不利益はないということになります。

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