プレスポのメンテナンス2017!

先日から気になってたプレスポのブレーキの左右問題。

スポーツバイクのブレーキ。フロントブレーキは左右どっちでかけるんだったっけ? – HERMITCRAB

結局のところ、前回ブレーキケーブルを張り替えた際に、元々右前だったのを左前に付け間違えたのですけど、どうして間違えたのかいろいろ調べてみると、どうやら飯倉氏のDVDの作例が基本的に左前になっているので、初心者の小生は素直に真似をして左前にしてしまった、ということみたい。断っておきますが、飯倉氏は「右前ならこう」「左前ならこう」と、きちんと説明しているので飯倉氏に責任はありません。そもそも、どっちが右でどっちが左とか考えたことがなかった小生のせいなのです。

ともあれ、左前を右前に変更する工事を行いました。

今回購入したパーツはこちら。Vブレーキ用の交換シュー(1ペア)と135°のインナーリードユニット。右前にするには135°のインナーリードユニットを準備しなければなりません。シマノのVブレーキには90°のそれが付属しているのですが、フロントブレーキに関しては、デフォルトで付属の90°は左前用なのですよね。
このインナーリードユニットはサイクルベースあさひ店頭で購入しました。ステンレス製で、90°と135°が1つずつと、ダストカバー(ブーツとかいうらしいですが)が2つ付いて、値段は498円なり。

あらためて現状を確認します。確かに左前になっています。というか、今付いているのは90°のインナーリードユニットなので、左前のケーブルラインがとても自然ですね。90°のインナーリードユニットに右ブレーキからケーブルを引っ張るためには、非常に無理のあるケーブルラインをとらざるを得ません。

ともかく、左右ともブレーキケーブルを外します。

このタイミングで、ブレーキシュー(リムに当たる部分のゴム)を取り替えました。写真では片方だけ取り替えた状態です。古い方はほぼ溝が残ってませんし、ゴムが硬化して粉状にポロポロ崩れていくような状態でした。

左右を入れ替えました。後ろブレーキはそのまま取り替えればよかったですが、前ブレーキはアウターを3cmほどカットして自然な長さにしました。
あとは前後ともブレーキ調整をして、ブレーキの入れ替えは終了!

天気がいいので、ついでに洗車とハブの分解掃除・グリスアップをすることにしました。

ハブの分解掃除は一昨年の10月以来です。
プレスポのハブをグリスアップ!【フロントハブ編】 – HERMITCRAB
プレスポのハブをグリスアップ!【リアハブ編】 – HERMITCRAB

2度めなので、テキパキと作業を進めます。まずはフロントから。

ハブを触ってみたところ、カラカラ・・・というか、コロコロ・・・というか、なんかグリスが足りてないような感触でした。分解してみたところ、グリスが乳化?してるのかサラサラになってあまり残っておらず、玉押しの「す」も前回よりわずかに広がっているような・・・なんとなく、水の侵入によってグリスが流れてしまっているような印象です。プレスポは基本的に屋外保管なので仕方ないのですが・・・まあまあ、こんな風に分解掃除をこまめに行えばよいのか。

グリスを詰め替えて組み直し、玉当たりを調整して前輪は終了。続いて後輪側。

後輪は、前輪よりだいぶ状態が良かったです。「す」は全くありません。

後輪も組み直し、スプロケも掃除して作業終了。

作業終了。見た目は全く変わりません(笑)が、新しく生まれ変わったプレスポと今年も過ごします。

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