がたがた道

名前は本質だ、という言葉を吐いたのは誰かしら。小生はその言葉をたった今思い付いたのだけれど、もしかしたらどこかで聞いた言葉なのかもしれない。今小生の目の前にある物体、え~っと、二つの板でできてて、正面はなんか光ってるし、手前の面は四角いボタンがいっぱい、その一つづつになんか書いてあるし、右隅にセンスの悪いカラフルな旗のイラストが入ってる、え~っとなんだっけ、あれだよあれ。

なんて説明しても、誰もわかってくれまい。つまり、ノートパソコンのこと。名前はみんなの共有している知識へのインデックスであって、インデックスはすべからく知識だ。すなわち、小説よりも奇なる糢糊とした現実を切り分け、理解しやすい形に噛み砕かれた知識という辞書の、目次だ。目次やインデックスのない書物よろしく、名前を出さずにそのものを表現するのは難しいものだ。

さて、いつものように前置きをしたところで本題。凍結路面のがたがた道って何て呼ぶ?

知り合いのトラックドライバーによると、「そろばん道路」と言うそうな。そのなりたちを調べてみると、どうやら凍結路面にタイヤチェーンが食い込んでひび割れができ、その断面がスリップしたタイヤで磨かれてつるつるのでこぼこになるらしい。よって、タイヤがスリップしやすい交差点付近によくできるようだ。なるほど~

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