Mi MaxにLineageOS 14.1を入れました。非常に快適ですが問題点も・・・

つい先日にroot取得したりxposedフレームワークを入れたりしてさらに快適にカスタマイズされた小生のXiaomi Mi Maxですが、とある事情があってにっちもさっちも行かなくなってしまい、どうせ新規にOSを入れ直すのならと思い切ってMIUIを捨ててLineageOSを入れてみることにしました。
LineageOSを入れてみた結果、日本語に対応していることやほぼ素のAndroidの動作で気分もいいのですが、MIUIで実現できていたことができなくなったこともあり、対策を検討中です。

今回もネット情報に頼って作業をしましたー!

[Official] Download Official Lineage OS Mi Max (hydrogen) Nougat 7.1.1 – LineageOS ROMs | LineageOS ROM Download

twrpでパスワードを求められ、ROM焼きができない時の対処法 LeEco Le Max 2

毎度のことですが、必要なファイルは全てネット上にありますので、作業の肝はTWRPを使えるか、ということですね。2番めのサイトを参考に、TWRPパスワード回避と本体のデータ消去(wipe)を行いました。

作業手順は1番めのサイトに画像つきで詳しく説明されています。Gappsですが、ARM64のPico版をダウンロードしました。Gappsは実際にやってみると分かるのですが、たぶん含んでいるGoogle謹製アプリ等の数によりいくつものファイルが用意されています。どこかのサイトで見たのですが、あまりに多くのファイルを含んだGappsをインストールすると相性かなんかで不具合が出やすいそうで。Pico版はGgoogleのフレームワーク(?)を導入するための最小構成ファイルなのですが、Gmailなどのアプリ自体はGooglePlayから落とせるから、まあ問題ないでしょう。というかやってみないと分かりません。何事もやってみるの精神の小生でございます。

数分の待ち時間ののち、LineageOSが無事起動しました。

見てください!プリインストールされているアプリはGoogle関係のアプリも含め17個しかありません!GooGlePlayは入ってますので必要なアプリだけを好きなだけインストールできます。なんと清々しい!
右側は端末情報を表しています。

LineageOSで一番気に入ったところは、OSの標準の設定画面から表示サイズ画面(すなわちdpi調整)ができる点です。Mi Maxは6.44inchの大画面にも関わらず、初期状態ではただ単に画面を拡大だけなので、言葉は悪いですが標準のままではらくらくホン的な巨大文字になってしまい、見やすいのはいいのですが期待したほどの情報量がなくて辟易します。これを解決するためにADBコマンドを打ったりroot取得してbuild.propをいじったりするのですが、OS標準機能ではないためアイコンが崩れたりアプリによっては表示がおかしくなったりしてしまいます。実際MIUI時代のMi MaxはADBコマンドでdpi最適化をしていたのですが、一部のアイコンの表示がおかしくなったりしていました(実用上は問題ないのですが)。これらのMIUIでは非公式な作業がOSの標準機能としてサポートされていることで、動作がとても安定します。
ちなみにLineageOS13を入れたRedmi4Primeではdpiが数字で設定できたのですが、LineageOS14.1をいれたMi Maxは数字で設定できず、「標準」「小」「最小」みたいな感じでざっくりとしか設定できません。とはいえ実用上全く問題ありませんというかかえって設定が楽です。

さてこんな感じで、快適なスマホライフが遅れそうな予感のするMi Max on LineageOSなのですが、ひとつ困った問題を発見してしまいました。それは、SIM(小生はIIJmioなのでdocomo系SIMを使ってます)を挿すとカメラのシャッター音をoffにできないこと。

正確にいうと、SIMを挿すとカメラアプリのシャッター音設定が“消えて”しまいます。

【Android】グローバル版スマホXperia(E5823)の欠点。「シャッター音を消す機能」は日本で使えません | アナザーディメンション
Android端末のカメラシャッター音・スクショ音について | HANPEN-BLOG

いやね、もともとのMIUIだったMi MaxもRedmi4Primeも、カメラアプリにシャッター音の設定があり、問題なくシャッター音を消せていたのですよ。そして数日前にRedmi4PrimeにLineageOS13を入れたのですが、そちらでもシャッター音を消せました。だから特に心配してなかったのですが、LineageOS14.1を入れたMi Maxは、カメラアプリのどこにもシャッター音に関する設定がない・・・おかしいと思い調べた結果に見つけたのが上記のサイトです。すなわち、日本のSIMを入れるとAndroidはシャッター音設定を無効化するそうです。試しにSIMを抜いて端末を再起動すると、シャッター音の設定が出てきました。
無音化の是非は置いておくとして、日本人はそこまで信頼されていないのですね。それともなんでしょう、日本の誰かからの圧力があって、Androidはこんなバカげた機能を実装しているのでしょうか?なおMIUIは日本のSIMを挿していてもシャッター音設定は生きていました。

ともかく、rootを取得すればシャッター音設定など取るに足らない問題となるので、xposedも今後対応版がリリースされることでしょうし、これからroot取得を目指したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -