羽根モノのパラドクス

羽根モノ – Wikipedia

羽根モノってのはパチンコ台のジャンルの一つで、スタートチャッカーに玉が入ると役物の入り口が開き(この入り口の動きを飛行機の羽根に見立てて羽根モノという)、羽根が開いているわずか0.5秒ほどの間に(スタートチャッカーに入った玉とは別の)玉がその中に入り、中にあるVゾーン(通称V(ブイ))に玉が入ると大当たりとなる機種のことである。素人さんのためにもうちっと分かりやすく説明しよう!羽根モノ機の盤面中央に特別な部屋というかいわゆる役物と呼ばれるゾーンがあり、その中にVというチャッカー(要するに玉の入り口)がある。役物はふだんはふたがしまっており玉がその中に入ることはない(すなわち、通常の状態ではVに玉が入ることは絶対にない)が、盤面下方にスタートチャッカーという入り口がある。スタートチャッカーに玉が入ると、羽根が0.5秒ほど開き、役物内に玉が入る可能性が出てくる(機種によってスタートチャッカーの数や羽根の開く回数は様々である)。0.5秒という、一瞬といっても差し支えのないような時間内に玉が役物内に入り、さらに、役物内にいくつもある入賞口の中でたった一つのVに入った時!まさに大当たりとなるのである。

さて、先日羽根ぱちんこ ウルトラセブンというのを打ちながらこんなことを考えた。大当たりを引くためにはVに玉が入らなければならない。そのためには羽根が開かなければならないし、そのためにはスタートチャッカーに玉が寄っていかなければならない。逆にいうと、スタートチャッカーに玉が入り羽根が開く瞬間に玉が羽根の付近になければどうしようもない。ということは、大当たりを夢見る全てのパチンカーは、いったん羽根モノを打ち始めると止めることができなくなり、何らかの要因がない限り永遠に羽根モノを打ち続けなければならなくなる。どういうことか。

打つのを止めようと思ってハンドルから手を離し、最後に打ち出した玉の行方を見る。すると、その玉がスタートチャッカーに入ったとする。それを確認して慌ててハンドルを握りなおしても、その時に打ち出した玉が羽根のそばに寄っていったときはすでに羽根は閉じている。お分かりだろうか?スタートチャッカー入賞→羽根開放が短時間で起こる仕様であるからして、常に打ち続けないとV入賞はおろか役物内に玉が入ることはないのである。すなわち、一度打ち始めたら永遠に打ち続けないと次の大当たりを引くことはできないのである。これが小生の考案した、羽根モノのパラドクスである!羽根モノのパラドクスというより、羽根モノのジレンマといってもよろしいかも。

念のため、羽根モノのパラドクスでググって見ると・・・0件ヒット!同じくジレンマでも0件!ということは!この言葉の創始者は小生に決まり!流行語大賞にノミネートされて、賞金がっぽり、ああ夢って素晴らしい。

ちなみに羽根ぱちんこウルトラセブンは、レレレのような単発のみの機種とは違い継続の楽しみを味わうことができるので、小生のようにデジパチから入った人間にも親しみやすい。V入賞以外にも、デジタル抽選による大当たりもあるのでバトル継続中も単調にならない。かつ、ぱちんこ・ウルトラセブンの演出を流用してる部分もあるので、ファン感涙のシーンも多々あったりする。つまり、演出的にそこそこ楽しめるんですよ。が、やはりデジパチに比べ羽根モノは鳴きにくいし、液晶も小さく演出も控えめなので、とっつきにくいといえばとっつきにくい。ウルトラセブンに代表される最近の羽根モノはダメだ!とのたまう古くからのパチンコファンもいるとかいないとか・・・そもそもね、セブンは羽根が開いてる時間も短いんですよ。0.3秒くらい。だから、玉の入りが悪い台はすぐに飲まれてしまうので要注意!

そうそう、小生ほとんどテレビを見ないので分からないのですが、パチンコのCMってけっこう多いみたいね。最近新しい海が出たんだけど(スペック的には旧スーパー海とほぼ同じ。マリンモードで海シリーズ初の突確が実装されたが、ちょっと打った印象では旧スーパー海と大して変わらない。相変わらず魚群がでても当たらないし)、それのCMも本日たまたまつけていた民放でやってた。パチンコ台やホールのCMって、ゴールデンタイムにあんなにやっていいのかなぁ。そもそもホールは18歳未満立ち入り禁止だし、ということは無差別にCMを流すことはやばいような気もするが・・・小生は18歳以上だから関係ないが。

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