大容量&高速USBメモリ SanDisk Extreme USB3.0 64GB を購入いたしました。

1GBを超える音声ファイルや動画ファイルを取り扱うことが多くなり、もともと持っていたUSBメモリでは転送速度の点で力不足になってきたので、USBメモリを新調することにしました。

選んだのはこちら。

SanDisk Extreme USB3.0 フラッシュメモリー 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDCZ80-064G-J57

容量は64GBも必要ないのですが、同じシリーズの32GBのものと比較するとお得感があったのに加え、64GBの方が書き込み速度が倍速いという不思議仕様なので、迷わず64GBを選択。amazonでの購入時価格は3,835円でした。

amazonの茶封筒のなかにこのような厚紙の封筒が入っていました。よく店頭で見かけるようなブリスターパッケージではありません。amazonのフラストレーションフリーパッケージに似た感じです。

厚紙の封筒の中身はこちら。USBメモリ本体と取説兼保証書、データ復旧ソフトの案内のみ。メモリ本体はせめてビニールやラップ等で包んでほしかった・・・まあ無期限保証もついてますし、実際は問題ないのでしょう。
ところで納品書は入っていません。通販で買った商品ですので納品書がないと保証が受けられないのですが、主に簡易包装の場合など、amazonは納品書を添付しない場合があるそうです。でも注文履歴から購入証明書を印刷できるので問題ありません。

USBコネクタはスライド式。出し入れには若干のコツが必要ですので、常用する前に出し入れの練習をした方がいいです。逆にいえば、コネクタが安易に収納されない構造なので、パソコン本体に接続するときに不意にコネクタが収納されてイラつくこともありません。

小生のThinkPad X260に接続すると、このメモリはDドライブとして認識されます。普通はUSBメモリはリムーバブルメディア、つまり外部記憶領域として認識されるんですよね。これはどういうことかというと、このメモリは見た目はUSBメモリなのですが、実はUSB接続のSSDらしいです。

【USBメモリー】SanDisk Extreme SDCZ80レビュー【X46&G46】|USBメモリー収集家のブログ

ただ、パソコンによっては通常のリムーバブルメディアとして認識されるものもありました。Windowsのバージョンや32bit/64bitOSの違いかなと推測していますが、特に興味はないので検証しません(笑)小生が興味があるのは、じゃあいったいどれだけ速度が出るのよ!?ってこと。

転送速度を検証したところ・・・南無三!読み込み、書き込みとも180MB/sを超えている!ちなみにこれは小生のメインパソコンX260ではない別のパソコンで検証しています。これはUSB3.0接続していますが、そのパソコンにはUSB2.0コネクタもあるのでそれに接続して検証してみると・・・

なんと、凡庸なUSBメモリの速度になってしまいました・・・このメモリの性能を最大限に活かすためにはUSB3.0接続が必須ですね。逆にいえば、パソコンにUSB3.0コネクタがない場合はあえてこのメモリを購入する必要はないでしょう。

さて、SanDisk Extreme USB3.0 64GBの性能がすごいことは分かったのですが、じゃあその性能が実際に役に立つの?ということが議論されなければなりません。実際のところ、ファイルサイズが小さな文章データや数枚の写真データ、数曲のMP3などを読み書きするだけなら、どんなUSBメモリを使っても大して変わりはありません。翻って、巨大なファイルサイズのデータを読み書きする場合は、このメモリの性能が如実に現れます。

たとえばこちら。24bit96kHzで収録した50分程度の音声(.wav)ファイルですが、ファイルサイズは1.69GBあります。これをSanDisk Extreme USB3.0 64GBに書き込みしたところ、書き込み速度は検証結果に迫る173MB/sを叩き出し、コピー自体も10秒程度で終わりました。

比較例としてこちらをご覧ください。使用しているUSBメモリは今まで使っていたTranscend 32GB USB3.0です。先ほどと同じファイルをこのUSBメモリにコピーし、速度を観察してみました。一応USB3.0対応なのですが書き込み速度は7MB/s程度しか出ていません。ファイルのコピーにも6分程度かかりますので、SanDiskのUSBメモリに比べるべくもないですね。

残念なことに、USB3.0対応メモリだからといって、転送速度が速いわけではないそうです。USB3.0 メモリ 遅いなどのキーワードでググってみるといろいろと解説が出てきますので、興味のある方は検索してみてください。どんなに高速を謳ったUSBメモリでも、基本的に読み込みはそれなりに速くても書き込みは遅いのが普通です。

さてここまで、SanDisk Extreme USB3.0 64GBの素晴らしさを一方的に述べてきたわけですが、ネガティヴな点も挙げなければなりません。このメモリは本体の幅が広いため、隣のUSBコネクタに干渉します。また、アクセスランプがスライドスイッチの下にあって、覗き込まないと見えませんというか、実質的に役に立ちません。まあこれらのネガティヴ要素を補って余りあるポジティヴ要素がこのUSBメモリにはあります。同容量の他メーカーのUSBメモリに比べてびっくりするほど高価なわけでもないですしね。快適すぎて今までのUSBメモリには戻れないかも・・・でも、USBメモリは小型なゆえに紛失や盗難の危険性もありますから、安価でもいいから小容量のUSBメモリを複数持ってリスク分散するのも、状況によっては必要かとも思います。とにかく、無くしたり壊したりしないようにしないと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -