今年も江戸に上ったのでその1。靖国神社に行ってきました。

小生はまだ靖国神社に行ったことがありませんでした。行ったこともないのに他人や海外の人からあーだこーだ言われても、小生なりの意見を持てないので、実際に行って、何があるのか見てみることにしました。

靖国神社
靖国神社 – Wikipedia

市ヶ谷駅で地下鉄を降りて、その名も靖国通りを歩いて神社へ向かいます。

神社の南門に到着。狛犬が迎えてくれるあたりはまあ普通の神社かな。

境内の案内図がありました。シンプルですね。靖国は正式にはこのように書くようです。

「肝櫻」だそうです。

一礼をしましょう。向こうの桜にもなにか名前がついてるのが見えます。

到着しました。

これまた巨大な建物がありました。「遊就館」というそうです。

休憩所。パソコンだけ持ってここで仕事をするのもいいかも、とか思ったり。

このような、戦争時の遺物がそこかしこに展示されています。

巫女さんがいます。馬や犬の銅像も。馬の下には、「戦没馬慰霊」と彫られていますね。

「護国海防艦」。下には大東亜共栄圏の地図。

砲身。

特攻勇士の像。

その横にはこんなモニュメントが。

遊就館の中は展示施設になっています。

中はこう。

「ゼロ戦」に「回天」。

遊就館入り口。ホールのロビーまでは無料で見学できます。

中には蒸気機関車C56と・・・

機銃や・・・

砲台や・・・

その先には・・・

ゼロ戦が!

ここまで間近に見られます。

遊就館を出ました。ふと西を見ると巨大なアンテナみたいなものを発見。方向的に、自衛隊市ヶ谷駐屯地の設備でしょうか。

寄贈された桜の木。

拝殿の後ろの本殿を斜めから見ます。

少しだけ咲いた桜の木。境内は花見の名所だそうで、開花宣言の標本木もあるとか。

門にはこんな掲示があります。

今更ですが由緒はこう。明治天皇によって創立されました。

神門。

大村益次郎の像が空にそびえるように建っています。

創立150年はもうすぐ。

大鳥居まで出てきました。

靖国通りからはこのように見えています。

東の方にはスカイツリーが見えます。

靖国神社問題を分かりやすく整理してみる

靖国神社には、明治以降太平洋戦争までの間に、国のために命を落とした方々が「祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています」とのことです。「慰霊」と「崇拝」の施設なのですね。敷地内に設置された遺物やモニュメントを見ても、やはり「慰霊」と「崇拝」を感じます。というか、そのような気持ちを起こさせるための見せ方になっています。小生は正直言って、「慰霊」の気持ちはありますが神様や英雄として「崇拝」する気にはなりません。「神社」なのに、神様の存在を感じないのです。だから、なんだか違和感を覚えるのです。今でもこのことを考えるともやもやしてきます。皆さんはどうお考えでしょうか。

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