USB充電テスターを使ってみました。

というわけで、前回の記事の続きですがUSB充電テスターを購入しました。amazonでも売っているのですが現在の価格で1,500円近くのプライスタグになっています。きっと中国製だから中国の通販サイトに売ってないかな・・・と思って探してみると・・・ありました!

LCD USB Voltage Charger Current Detector Mobile Power Tester Meter Voltmeter Ammeter-in Voltage Meters from Home Improvement on Aliexpress.com | Alibaba Group

チェックした時点の価格は515円でしたのですぐにポチりました。というか大量に仕入れて転売すれば1個あたり千円近くの利益が出ますね(笑)ともかく、中華通販サイトを使う場合は、それが安価なものであればあるほど欲しいと思ったらすぐに買ってしまった方がいいですね。前回の記事のとおり到着までに時間が非常にかかりますから、買うかどうか悩んでいる時間ももったいないですし、待っている時間をより少なくするためにも、ね。少年老い易くなんとやら、ってやつです。

本体はちょっと大きめのUSBメモリって感じです。取説等はありません。本体裏面にスペックが印刷されていますが、最大で30V/5.1Aまで計測できるって書いてあります。へー。
今回これを購入したのは、スマホや充電器にいろいろと急速充電対応みたいなことが書いてあるけど、実際どうなのか、ということを調べたかったからです。小生が現在運用しているスマホたちについては、

Xiaomi Mi Max = Quick Charge 3.0
Xiaomi Redmi 4 Prime = 特に記載なし
ASUS Zenfone2 = Quick Charge 2.0

となっていて、カタログ値を比較するとMi Max > Zenfone2 > Redmi 4 Primeなのですが、じゃあどれくらい違うのか、ってことをやはり知りたいじゃないですか。

ということで調べてみました。使用している充電器は以前購入したAukeyの5ポートあるものです。Quick Chaege 3.0(以下QCと略します)に対応しています。まずはMi Maxから。電池残量は50%です。

QC3ポートに繋いだ場合。6.38V/1.98Aの表示。この写真も含めて表示は瞬間値ですので若干の変動が常時あることをご承知おきください。だいたい6.5V/2.0Aってところでしょうか。

こちらは通常ポート。5.06V/1.18Aの表示。だいたい5V/1AですからトラディショナルなUSB充電器の数値ですね。5年以上前の充電器のスペックじゃないですか。こんなに遅かったとは!

続いてRedmi 4 Primeいきます。電池残量は70%くらいです。

QC3ポートに繋いだ場合。6.97V/1.81Aの表示。Redmi 4 PrimeはQCに対応しているとは書いてないのですが、Mi Maxとほぼ同じW(ワット)で充電できていますね。

こちらは通常ポート。5.06V/1.10AでこれまたMi Maxと同様の数値。

最後にZenfone2を検証。Zenfone2は電池がへたっている上に、なぜか電源を落とした状態で検証してしまいましたので参考程度に。

QC3ポート。8.87V/0.72Aとのこと。Quick Chargeのミソは電圧を5V以上に上げて充電できることらしいのでまあこんなもんかと思いますが、Aの数値が低いのが気になります。

こちらは通常ポート。5.08V/0/91AでXiaomiのスマホと同じ結果でした。

なんかQC3の威力が大したことがない気がするんですけど、ふと思い立って、この充電器に付属していたUSBケーブルでも試してみました。一応これが、この充電器の推奨する組み合わせですからね☆

お、ちょっと数値が上がった!7.92V/1.85Aの表示になり、先ほどのジャンクUSBケーブルより大電力で充電できるようになりました。

全体を通しての感想は、QC3に過度な期待は禁物(それでも充電速度は速いのですけど)と、Redmi 4 PrimeもQCに対応してるんじゃね?ということ。あと、この充電器の通常ポートは一応5V/7.2Aまで対応しているそうなのですが、小生の手持ちの端末では1Aまでという旧式スペックしか出なかった・・・QCではない「急速充電」規格のある端末が他メーカーにあり、それらは5V/1.8Aに対応してたりして、しかもスマホメーカーからも5V/1.8A対応の充電器が随分前から出てますから、それらの端末でも検証してみたいです。

【Quick Charge】クイックチャージ2.0・3.0充電実験 変わりないかも | Beヨンド
乱立するスマホ向け急速充電の規格について調べてみた | HANPEN-BLOG
知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み – 瀧(TAKI,Yasushi)/紅呪(kohju)のBlog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -