タフソーラー・・・

タフソーラーとは

ご存じG-SHOCKのソーラー発電システムです。文字盤周りの黒い部分が太陽電池になっていて、発電した電力は直に時計の電力にな・・・ってるわけではなく、時計内部の二次電池、ようするに充電池に蓄えられ、蓄えられた電力を使って時計は動いてるわけです。

カシオは、G-SHOCKにタフソーラーを採用したことで、「壊れない、止まらない」をキャッチコピーに宣伝を行っています。これに電波受信機能を加え、「壊れない、止まらない、遅れない」ってな感じになったのです。小生もそのコピーを盲目的に信じ、元々のG-SHOCK好きもあり過去に2つのタフソーラー採用のG-SHOCKを購入しました。およそ4年前に購入したイルクジモデルのBABY-Gは、当然元気です!現役バリバリ動いてます!

信仰とは疑うことを知らぬということ、とは誰の言葉かしら。ちょっとだけ、ちょっとだけ、ね。疑っちゃったというか、冷静に考えてみるとちょっとヘンだな、と思っちゃったの。充電式電池、例えばeneloop、これは約1000回の充電ができるんだって。一般的なリチウムイオン電池やニッケル水素電池だと500回とかかしら。充電可能回数は異なるものの、いずれも有限回の充電しかできないのね。だったら、タフソーラーだっていつかは止まる・・・??

こうなったらいてもたってもいられない。タフソーラーの二次電池の充電可能回数はッ!?

こちらのサイトによると、BGX220というシリーズには、CTL1616という電池が使われているとのこと。CTL1616でググってみたところ、多くのG-SHOCK/BABY-Gのタフソーラー用二次電池として使われているようだ。CTLはコバルトチタンリチウム電池の略で、他の充電式電池と同じく大容量が強みでもあり、温度・気圧といった電気食いなセンサーを機能させるのにもってこいなのだ。んでもって、CTL1616の充電可能回数は100回程度らしい。時計本体がどのタイミングでCTL1616に充電するのか不明だが、週に一回充電したとすると700日、すなわち2年程度で電池の寿命となる。ソーラーパネルで発電した電気はいったんCTL1616に蓄えられ、CTL1616からの電力供給で時計が動くという仕様なので、電池に寿命がきて充電できなると時計も止まる。2年といったら、通常の、例えばCR1616(100均に売ってる)などと同程度の寿命ではないか。まあ、タフソーラーにはパワーセービング機能も付いてるし、そもそもフル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間は数ヶ月にも及ぶようだから、充電池がある程度放電したところで充電するといった賢い仕組みになってれば・・・とはいえ、電池の問題もさることながら、なまじ頑丈なだけにハードな使われ方をされることが多いG-SHOCK、半永久的に動き続け、狂わないなんて幻想なんだよね・・・いまさらだけど。でも、これからもG-SHOCKを使い続けるよ。

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3件のコメント

  1. ソーラーシステム・太陽光発電・エコシステム

    ソーラーシステムは太陽光発電(ソーラー発電)ソーラーパネルの経済メリット、オール電化+太陽光発電へのリフォームなど、三洋ソーラーや、朝日ソーラー、京セラソーラー、シャープソーラーなどソーラーの価格を調べソーラー住宅の設計に役立ててください。

  2. そのとおり
    数年使うと切れてしまうんです(T_T)
    只今交換バッテリ探してググッてます

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