中華通販で寛容の心を知る。

昨年秋ごろより、スマホやその関連商品を中国から個人輸入して楽しんでいます。日本では取り扱っていないものが買えるとか、ブログネタが欲しいとか、まあ動機はいろいろありますが、総じて国内で買うより中国から直接買い付けた方が安く手に入るというのが大きな動機ですね。

しかも不思議なことに、送料無料で送ってくれるところが結構あるのです。送料無料だと到着まで時間がかかるうえに、荷物の追跡が基本的にできないので、スマホなどの高額商品を買うときは保険の意味もあり必ず送料を支払って(それでも数百円から千円ちょっとだったりしますが)いますが、数百円の物を買うのに送料をどれだけ負担するのか、というのはもう個人の価値観ですよね。小生は、安価な商品でかつ急いで手に入れる必要がないものは、できるだけ送料無料で買おうと思っています。

さて一昨日、こんな荷物が届きました。

大きさとしては、折りたたんだハンカチ(笑)海外から荷物が届くとなぜかいつも感動します。考えてもみてください、折りたたんだハンカチが中国からわざわざ小生のところに届くのですよ!よくもまあこんな小っちゃなものが、トラックの中で紛れてしまったり、海に落っこちたり、カラスにさらわれたり、何かの隙間に入り込んでしまったりもせず、数千キロも旅してやってきたものですよ。よしよし、よく来たな!と思わず声をかけてしまいたくなります。

荷物の追跡結果はこちら。2/8に注文、決済完了、翌日の2/9に発送連絡が来ました。以降の動きは画像のとおりですが、2/11に運送業者へ引き渡し、2/13に中国を出発したようですが、そこで追跡は止まっています。

さてここで焦ってはいけません!所詮は無料配送、そもそも追跡はできないと考えるのが精神衛生上よろしいのです。そもそも到着まで13~21営業日かかるって書いてあるし、60日以上たっても届かない場合はご連絡くださいとか書いてあるし、ね。

で、2/23に突然届いたわけです。これでいいのです。

こんな追跡結果もあります。iPodtouchのバッテリーを注文した時のものですが、12/5に注文して12/15にpre-advisedとなり、そこから変化しません。届いたのは年明けの1/12。バッテリーということもあり無料配送ではなかったのですが、これでも注文の際にそれくらい時間がかかることは明記されていましたので、「遅い!」と腹をたてるのはお門違いなわけです。寛く受け容れる心が肝心ですね。

というか無料配送ならこれでいいでしょう。ヤマト運輸の労組が荷受量の抑制を要求しているそうです。流通量は増えているのに人手不足、賃金は増えない、再配達荷物の増加、荷主(送り主)はダンピングするばかり・・・荷物が増えれば荷主が運送業者に払う運送料が増加して運送業者も儲かってウハウハ、となってもよさそうですけどそうなっているように読めない・・・つまりユーザーが「送料無料」でしか物を買わない、通販業者も送料無料を謳い文句にするからさらにユーザーも「送料無料」にしか目を向けない・・・サービスが無料ということは、平たく言えばそれに従事している人をタダ働きさせているということですよね。「送料無料」はもちろん嬉しいけど、無料ならそれなりのサービスでもいいと思うのは小生だけでしょうか。それなりのサービスでよいから、長くサービスを提供してくれるシステムを作ってくれたほうが嬉しいのですが。

この現状を打破するには、消費者、メーカーともに非常に大きな意識改革や痛みをともなう改革が必要そうですが、再配達の荷物の量が半端なく増えているという現実があり、これへの対策は比較的容易に考えられそうですがどうなのでしょう。運送業者が荷物を届けに来たのに不在で受け取れず再配達になってしまうというのは、とどのつまり運送業者と荷受人のミスマッチなわけです。配達予定時刻が設定されていながら荷受人が不在というのは論外なわけですが、そもそもネットで注文する際に配達日時を指定できないことも結構ありますよね。これでは、注文する側が再配達増加に心を痛めて配達日時をちゃんと指定してあげようとしてもできないわけです。通販サービスを提供する側はシステムを改良すべきでしょう。

あとこれは小生のアイデアですが、「無料配送の場合は自宅まで届けない」というのはどうでしょう。自宅まで届けないでどうすんの?というと、荷物は運送業者の最寄りの拠点に集められ、荷受人は自分の都合の良いときに取りに行くわけです。拠点が22:00くらいまで受け付けてくれれば、仕事で夜遅い人でも荷物を受け取れますよね。ある程度の大都市でないと拠点まで行くのが大変だったりするかもしれませんが、業者が配達してくれる日中に仕事などで自宅にいられない人には助かるんじゃないでしょうか?

で、じゃあ小生はなにかしているの?というと、amazonのコンビニ預かりサービスをよく利用しています。仕事で日中に荷物を受け取れない小生と、再配達減少を望む運送業者とをマッチングさせるamazonのナイスなサービスで、実際のところ配達日の夜に近所のローソンで受け取れるわけですから、その日に不在で再配達をお願いするよりも早く受け取れるというメリットもあります。ですが、ある程度以上の大きさのものはコンビニ預かりサービスを適用してくれません!大きさというのは買ったものの大きさではなく、梱包の大きさです。amazonは梱包ダンボールが大きいですので、ここもなんとかして欲しいところです。

というわけで最後は何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、一体何を買ったのかというと・・・

後日ご紹介します。

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