小生のスマホがチューナーに!2017年版の検証をしてみました。

小生が初めてAndroidスマホを買った頃、チューナーアプリを幾つかインストールして動作を検証しました。

Androidスマホが楽器チューナーに!?3つのアプリを比較!これでチューナーを忘れたとは言わせない! – HERMITCRAB

3種類のアプリを検証した結果、Da Tunerが最良と判断しその後ありがたく使わせてもらっています。さて最近のスマホではどうでしょう。ASUS Zenfone2、Xiaomi Mi Max、Xiaomi Redmi 4 Prime、いずれも中国や台湾のスマホメーカーのSIMフリースマホで検証してみました。

前回同様、SEIKOのチューナー&メトロノームSQ100-77で基準音A=442Hzを出し、Da Tunerを起動したそれぞれのスマホがどのように音を検出するかで検証しました。
結果はこのとおり。左から、Zenfone2、Redmi 4 Prime、SQ100-77、Mi Max、上にあるのはiPodtouchです。Redmi 4 Primeは442.0Hz、それ以外は442.1Hzを指しており、いずれも±0.1Hzの精度といえます。Mi Maxには0.7Cとの表示がありますが、これは442.0Hzから0.7セントずれているという意味です。セントとは音程のずれを表す単位で、平均律での半音を100セントとしています。つまりA=442Hzから半音上のA#の間の100分の1よりも小さい音程のずれがあるということですね。ほとんど正確と言っていいのではないでしょうか。
別の視点から考えてみましょう。もともとA=440Hzだったのを最近ではわざわざA=442Hzに上げているわけですが、こちらのHz-Cent換算表によると440Hzと442Hzの間は約8セントです。0.7セントのずれは非常に小さい気がしますね。
ちなみに前回の検証でも当時のメインスマホIS11CAは442.1Hzを示していました。

勢いに乗ってA#(B♭)でも検証。問題ありません。

というわけで、現在所有しているスマホでもDa Tunerは信頼して使えることがわかりました。

おまけ。442Hzが出る音叉があったのでこれの音をMi Maxで拾って検証してみました。結果は写真のとおり。バッチリ442.0Hzを示しています。すごいぞ音叉!というか、SQ100-77の結果とかすかにずれてるんですけど・・・まあ細かいことは気にしない!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -