Mi MaxにXposedを導入出来ましたので備忘録を書きます。

以前使っていたXPERIA UL、そしてZenfone2ともにrootを取得しXposedを導入して便利に使っていました。Mi Maxもroot取得したことですし、Xposedを入れてみます。

手順はちらのまとめサイトで引用されている以下リンク先のとおりです。

[UNOFFICIAL][5.0/5.1/6][v87][27 Nov] Xposed for MIUI

このとおりなのです・・・が、慣れていない方がこれを読み解きながら作業をすすめるのは非常に困難と思われる・・・というか、英文ばかりの手順書を見るだけで小生なんかはやる気がなくなるので、なんとかやる気を奮い立たせて行った手順を書いてみます。

上記リンク先(xdaのスレッド、つまり掲示板?)の手順は次のとおり。

How to install:
1. Install Xposed Installer app
2. Make a nandroid backup
3. Copy the Xposed file and the uninstaller to your sdcard
4. Flash “xposed-vxx-sdkxx-armxx-MIUI-edition-by-SolarWarez-xxxxxxxx.zip” through a custom recovery (TWRP/CWM…)
5. Reboot and wait, it may take several minutes to boot up depending on your ROM size and installed apps amount. If phone still not boot after 5 minutes then you need get boot log by “adb logcat -v time”, reboot into recovery and restore backup or de install Xposed

順番に作業をすすめます。

1. Xposed Installer appのインストール
これのインストールはさらに別のスレッドで説明されています。まず次の3つのファイルをダウンロードします。
・XposedInstaller_3.1.apk これはこのスレッドに添付されています。

・xposed*.zip これは自分の端末に合うものをこちらからダウンロード。
SDK21、SDK22、SDK23に分かれていますが、

SDK21 is Android 5.0 (Lollipop), SDK22 is Android 5.1 (also Lollipop) and SDK23 is Android 6.0 (Marshmallow).

ということ。小生はAndroid6なのでSDK23となります。

その次に出てくるややこしいのが、arm、arm64、x86の区別です。勘の良い方は、x86がintel系のなにかを意味することが分かるかもしれませんが、これは以下のような意味です。

– “arm” means the devices that are running arm32 operating system and uses ARM architecture CPU.
– “arm64” means the devices that are running arm64 operating system and uses ARM64 architecture CPU.
– “x86” means the devices that are running x86 operating system and uses x86 architecture (Intel) CPU.

x86は予想どおりでしたね。でもarm32とかarm64てなんでしょう。intelに対抗するCPUということは、もしやAMD??チョット待った、携帯電話やスマホの世界では、2大CPUはintelとquarcommだな。つまりどういうことだろう。

・・・

(笑)いろいろ調べたのですがそのものズバリの答えが出てきませんでした。色んな情報を総合して察するに、armアーキテクチャの32bit版と64bit版ということで、Xposedを導入したい端末のSoCからどちらを使うか判断すればよさそう。Mi Max 32GB版のCoCはQualcomm Snapdragon 650 64bit 1.8GHz Hexa coreなのでarm64ということになります。あー長かった。

以上のことから、小生はxposed-v87-sdk23-arm64.zipをダウンロードしました。

・xposed-uninstaller*.zip 上記を援用し、小生はxposed-uninstaller-20160829-arm64.zipをダウンロードしました。

以上3つをダウンロードしたら、まずXposedInstaller_3.1.apkをMi Maxにインストールします。方法は、apkファイルを端末にコピーし、ファイラー等でそのapkを選択しインストールするのですが、通常はgoogleplayなどの公式サイトからしかアプリをインストールできない設定になっておるのでその設定を解除します。Mi MaxなどMIUIの場合は、Setting-Additional Settings-Privacy-Unknown sourcesという項目があり、これがすなわち身元不明のアプリインストールすることを許可するかという設定項目なので、これを有効にします。

2. Make a nandroid backup
念のためバックアップをとっておきましょう、とのことですが、小生のMi Maxはrootを取得した際に初期化してしまい、現在もバックアップを取るほどのカスタマイズや設定はしていないので、今回はバックアップを見送りました。何かあったらまた最初からやればいいと割り切って作業を進めます。

3. 先ほどダウンロードした残り2つのzipファイルをMi Maxの本体メモリにコピーします。
Mi MaxとPCをUSBケーブルで繋いで、本体にコピーすればOK。

4. xposed-vxx-sdkxx-armxx-MIUI-edition-by-SolarWarez-xxxxxxxx.zipをTWRPなどのカスタムリカバリを使って焼きます。
xposed-vxx-sdkxx-armxx-MIUI-edition-by-SolarWarez-xxxxxxxx.zipもまたこのスレッドに添付されています。小生はxposed-v87-sdk23-arm64-MIUI-edition-by-SolarWarez-20161126.zipをダウンロードしました。

ダウンロードしたzipファイルを本体メモリにコピーし、本体をシャットダウン→TWRPで選択しインストールします。

5. 再起動します。再起動後システム全体が再構築?されるため数分待ちます。
待ちました。

無事に成功しました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -