なつかしい?

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… – Wikipedia

消防小学生のころをふと思い出す。近所の同級生のうち、5人くらいはドラクエ3とファミコンを持っていた。当方宅にはどちらもなかった。なので、ゲーム画面を見せてもらいに、そして単なるレベル上げでもいいからやらせてもらえればと彼らのうちに足しげく通った。たぶん、スーファミが発売されたあとだろう、スーファミのせいでお蔵入りになりがちになってたファミコンをカセットと一緒に両親に内緒でこっそり借りいれ、離れに隠居していた祖母のテレビに接続して遊んだこともあったかな?3のワールドマップは世界地図と酷似していたため、世界地図と3の世界、地名と見比べたりしたものだ。

そのうちドラクエ4の発売があり、うちからは歩いて15分くらいはかかってたところに住んでる建設会社の息子のところにこれまた足しげく通ったものだった。4では戦闘シーンでちょっとしたアニメーションが入ったり、章立てで進むストーリーや馬車システム、そしてAI戦闘といった画期的なシステムが目白押しだったため、最初から最後まで飽きることなく見ていた。ドラクエ3までをモチーフにしたアニメも放映され、んでもってそれが途中で打ち切られてやきもきしたり、続編が突然再開してびっくりしたりしたものだ。

ファミコンをはじめテレビゲームの類いのなかった我が家だが、何故かMSXがあって、かつMSX版ドラクエ2があった。たしか厨房中学生くらいのときだろう、MSXをそこそこ自由に使えるようになった小生は、これまたなぜか10冊くらいあったMSX雑誌に掲載されていた読者投稿プログラムコーナーなんかを読んで、掲載されているBASICプログラムを分からないなりに打ち込んで簡単なゲームを楽しみつつBASICに親しんだりもしたが、ゲイツになるには遅かったというわけ。んでもって、ドラクエ2も遊んだ。復活の呪文を何度間違ったことだろう。そして、結局クリアできなかった。ラストダンジョン付近ではモンスターとのエンカウント=全滅の危機だったから、エンカウントし戦闘画面に切り替わる直前に起こる画面フラッシュのことをどんなに恨めしく思ったことだろう。

懐かしさもあり、最近、といっても数年前だが、3や4や5をプレイした。やはり、当時と同じくらい楽しめたし、やはり、懐かしかった。スーファミ版はいわゆるリメイク版というもので、復活の呪文を廃止するなど利便性を図ったり、新たなやり込み要素が追加されたりしている。2はまだやってなかったかな。ともあれ、勉強や野球以外にこれだけ熱中してたものがあったのだな、と、今さらながらに感慨深いものがある。現在、ネット上では欲しい情報はいくらでも手に入る、が、実際に深くのめり込めるものってなかなか見つけられない。○○入門なんて情報もいくらでも手に入るが、簡単に情報を得られるせいか、さあやろう!となかなか踏み出せないんだよね。昔のことだけ輝いてる~なんて歌ってた人がいるけど、昔もそれなりに良かったのだな。戻りたくないけどね。

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