iPod touch 5thのバッテリー交換をしました。DIYで!

小生が持っている唯一のiOS端末、それがiPod touch 5th(第5世代)です。2012年の10月に購入しました。が、さすがに4年もたつとバッテリーのへたりが気になりだしました。旧機種ですが性能に不満はありませんので、バッテリーを自分で交換してみることにしました。

参考にしたサイトはこちら。

iPod touch5のバッテリーパック交換に挑戦! | 出不精淡水魚 – 楽天ブログ
参考動画(youtube)もあり非常に勉強になりました。大感謝です。

バッテリーはいつもの海外通販で購入。
Brand New 3.7V Internal Replacement Battery For iPod Touch 5th 5 5g Generation Free Shipping-in Mobile Phone Batteries from Phones & Telecommunications on Aliexpress.com | Alibaba Group

購入時の価格は994円でした。12/5に注文し、届いたのは1/12でした。ちょっと高いですがamazonにも売ってるので、急ぐ人はamazonなど国内通販で買うことをおすすめします。

こんな荷姿で届きました。turkish postとのことでトルコ発?もしくはトルコ経由で届いたようです。ご苦労様です。

中にはダンボールの小箱がひとつ。

小箱の中身は緩衝材で包まれていました。

こちらが内容物です。実はついでにzenfone2用のバッテリーも注文しました。これには簡易工具がオマケで付いてますのでちょっとお得感があります。

バッテリー交換に使う道具を揃えます、この他にヘアードライヤーとはんだごても使いました。ドライヤーは、iPodの各パーツを固定している両面テープを温めてはがしやすくするのに使います。

途中の作業は動画を見ていただくとして、表のパネルを剥がしたところです。パネルの周りはプラスチックの白いパッキンで覆われていて、それは何箇所かのツメで筐体にはまっています。それをうまく外していかないとなりません。小生は1箇所折ってしまいました・・・手前のボケている部分がそうです。とほほ~でしたが、ヤケにならず落ち着いて丁寧に作業をしていきます。

パネルとパッキンが外れました。第1関門突破です。本体上部はフレキがつながっているので外れません。危ういですがこの状態で作業を進めます。

ここが折ってしまった部分。

10個くらいの小さなネジを外し金属パネルを外すと、メインボード(上部)やバッテリー(下部)が見えてきます。

黒いシールを外します(上の写真と見比べてみて下さい)。このような、粘着シールを剥がすときにも、ドライヤーで温めて剥がれやすくしてから作業をします。へー。

バッテリーはこの3つの端子ではんだ付けされてますのでこれを外すのですが、その前に、端子の上に貼られているカプトンテープを剥がします。これ、肉眼ではよく見えなかったのですが、上の写真を見ると端子の周りが若干黄色っぽいのがわかるでしょうか。これが絶縁用のカプトンテープです。再利用しますので慎重に剥がします。

理想的には、端子を接着しているハンダを溶かして外したかったのですが・・・なんか端子の周りも接着剤が付いちゃってるのでうまく作業できません。結果的には、バッテリー側の端子部分がちぎれてしまいました。まあバッテリーは廃棄しますので良しとします。
ちなみにzenfone2のバッテリーははんだ付け作業をせずとも交換できるそうです。こちらもそのうち作業をしたら記事を書こうと思います。

バッテリーをメインボードに接続している端子が外せましたので、次はバッテリー本体を外します。外しますというか、本体に粘着テープでガッチリ貼り付けられていますので、本体から剥ぎ取るイメージですね。これまたiPodの裏側からドライヤーを当てて温めてから外します。外したあとをよく観察してみると、両側に2箇所縦方向に両面テープが貼られていることがわかります。

バッテリーの新旧比較。右が新しい方です。容量などの表記は同じなのですが、本体のプリントがややシャープさに欠ける気がします。ニセモノ的な臭いがぷんぷんします(笑)

新しいバッテリーを仮組みし、収まりを確認。問題はありません。

バッテリーをいったん外し、端子部分をクリーニング。先ほど無理やり外してしまった古いバッテリーの端子がまだこびりついてましたので、ハンダを溶かしつつ外しました。

端子にハンダを盛っておきます。多すぎました。

端子をピンセットで固定し、上からはんだごてを当ててハンダを溶かして端子を接着します。端子には小さな穴が開いているので、溶けたハンダが穴から上に溶け出してきて固定できる構造になっています。説明が下手ですみませんがやってみるとわかる理にかなった構造です。とはいえハンダを少し多く盛りすぎた気がします。もしうまく収まらなかったら少しハンダを減らす必要がありますが、ひとまず作業を進めます。

端子を固定できたところで動作チェックをします。全て元通りにしたあとで電源をいれてみて万が一動作しなかったら泣くに泣けませんので、作業が確実に進行できているか常に確認しながら進めますよ!電源は入りましたので一安心。ディスプレイを元に戻します。

作業完了!パッキン部分を折ってしまった箇所はほぼ見えません。

このあと、各ボタンのチェック、カメラのチェックを行いました。雑な作業でフレキケーブルが断線している可能性がありますので。そして重要なのは充電チェック。充電がうまくできるか、充電時に異臭や異常発熱がないか観察しながら充電してみました。結果はOK!数日運用してみて動作に問題がなければ、晴れて成功ということで。

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