見知らぬ土地にたったひとつだけ食料を持っていけるとしたら、なんてわかんねぇな

ソウルフード – Wikipedia

小生がソウルフードという語に出会ったのは美味しんぼの第3巻。来日したギリシャ人オペラ歌手が日本の食事が口に合わないため調子が悪く帰国騒ぎになっていたところ、タコと魚?にオリーブオイルをたっぷりかけたギリシャ料理を食べ調子を取り戻すというお話。彼女にとって、オリーブオイルとタコと魚は彼女にとってのソウルフードだったというわけ。

小生にソウルフードってあるのかな。小生は漁業と農業の町に生まれた。なので、魚も野菜も大好き。とくに魚を食べて育ったという気はするが、でも今魚を満足に食べられなくてもどうってことはないな・・・翻って、以前仕事で韓国に行ったときに、おいしい焼肉や参鶏湯、そしてキムチなんかもいいけど、やはり日本食、それもなんてことはない味噌汁とご飯を食べたいって思ったな。小生も日本人なんだな。

さて、そんな風にして、普段はなかなか気付かない自分のソウルフードであるが、なんと内地の人はやきそば弁当が道産子のソウルフードだと思っているらしい。なんということだ!たしかにやきそば弁当はうまい。さらに、大盛りとなると麺が通常の2倍入っていて、完食するにはかなり丈夫な胃腸とやきそば弁当への熱き心を必要とする、まさにソウルフルな食品です。そんでもって、あのスープがなんともいえないおいしさなんだよな。麺をもどすために入れたお湯は普通は捨てるのですが、それをスープに使ってしまおうというアイデアもすごいです。スープにただのお湯を入れるより、麺やかやくから滲みだしたエキスを含んで独特な香りのするもどし湯を使った方がうまくなるのはある意味当たり前なんですよね。だって、だしが効いてるから。そんでもって、そのもどしを使う利点はまだまだあるのです。普通盛りのやきそば弁当には、「150mlのもどし湯をスープに使う」と書いてあるのですが、湯切り口から出るもどし湯を150mlきっちり計るのは人によっては難しいかもしれません。が、心配はまったく無用!湯切り口から出るもどし湯を全部スープに使えば、それでokなのです!それで、スープはちょうどいい味になるのです!これはつまり、いったん容器にお湯を入れてしまえば、もどし湯を捨てるために台所なり給湯室に戻る必要がないというわけですよ。これって地味に便利。だって、容器にお湯を入れてしまえば、それを持って仕事机についてしまえるからです。忙しいサラリーマンの見方ですよ!うーむ、明日の昼はやきそば弁当にしようかな!

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