何もしなかった日曜の夜に。

休日の過ごし方ってときどき悩みます。待ち望んだ休日なのに、ただうちでゴロゴロするだけの日。疲れてるから?まあそうかもしれないけど、それが小生の待ち望んだ、休日なのかと思うとちと切ない。とはいえ、身体も気も重くて外出する気になれない時もある。そんな日、無為に過ごしてしまった日の夕方、太陽と共に暮れゆく一日を思うと、時々だけどね、なんかいや~な気分になることとかあって、そんな気持ちを明日の仕事に持ち越していくのかって思ってしまったり。

まあ小生これでも四半世紀以上は生きてきたので、この重たい気持ちを少しでも軽くする方法も少しは知ってるというか経験的に知ってる。何でもいいから、身体を動かして何かすること。でもこれが難しいんだな。

かもめ食堂 – Wikipedia

本日はひょんなことからこんな映画を見た。映画というかDVDだけどね。内容の説明は面倒というか時間がないから省略。映画を見るのも憂鬱にはけっこう効く。なんでかな・・・どんな些細なテーマの映画だって、その主人公みたいな生活はできない、それは分かってる。いわんや、SFやサスペンスやクラシック映画の主人公をや。でも、小生やっぱ気分屋なんだな。映画を見て、登場人物の生き様を見て、そんな風になりたいと思ったり、でもなれるわけはないと諦観したり、テンションは常にハイとローの間を彷徨う。でも、なんか、ちょっとしたことなんだけど、暗いモヤモヤしたものが少しだけ晴れたりなんかする。中原中也の『曇天』という詩に出てくる、空にはためく黒い旗。それが、その存在を、ちょっとだけ忘れられる、ってことなのかしら。なんか大槻ケンヂみたいな文章になってきたけど、現実逃避っぽいけど、それもいいじゃない。くっだらねぇ悩みを、ちょっとだけ忘れられる。忘れられるというか、その悩みを、くだらない悩みだと思えるようになるってことなのかな。う~む。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -