Bryton Rider310用にGerminのスピード&ケイデンスセンサーを購入したよ!

Bryton Rider310はケイデンスも計測できるGPSサイクルコンピュータなのですが、純正のスピード&ケイデンスセンサーは海外通販でも1万円近いプライスタグですので、おいそれとは手が出ません。でもケイデンスは測りたいので、どうしたもんじゃろの~と考えていると、実は純正のセンサーではなくても、ant+(アントプラス)という規格のセンサーであれば社外品でも使用可能ということが分かりました。社外品のセンサーの中では、台湾の自転車メーカーであるGIANTのセンサーが安価な上に性能も問題ないそうな。GIANTの製品は通販での取り扱いがなく、GIANT代理店の店頭販売のみなので、さっそく札幌市内の某GIANT代理店に行ってみました。

狙っていた製品はこれ。

ANT+2.4G対応 スピード&ケイデンスデジタルセンサーです。税抜3,500円は、この手の製品ではぶっちぎりで最安値なのです。最安値の上に性能も問題ないとは、最高じゃないですか!?これが欲しいぞ!

さっそくお店に行き、その製品を問い合わせると、なんと!すでに生産終了になっており在庫もなく取り寄せもできないとのこと!おいおい、生産終了のものを現行製品と同様にカタログに載せておくなよ!と思いましたがお店の人に噛み付いても仕方ないので、同様のセンサーで購入できるものを探してもらうと、どうやら後継機種が出ている模様。


ANT+2.4GおよびBluetooth Smart対応のスピード&ケイデンスデジタルセンサーです。Ant+に加えBluetooth Smartに対応とのことで、スマホなどとの連携もできるみたいです。ただし税抜4,500円と、旧機種より1,000円の値上がり。しかも在庫がなく、次の入荷は1ヶ月後とのこと・・・安く買えると思ってルンルン気分で来店したのに、想定していたより予算オーバーになってしまううえ、すぐにゲットしたい小生としては、新機種を注文するのはなんだか億劫になってしまった。そのあたり、正直に話してみると・・・

現行商品をいろいろ調べてもらったがやはりどれもお高い。すると店員さんからこんな提案が。

ほぼ新品のGerminのセンサーの在庫がある。Germinのサイコンを買ったユーザーが、購入時に別途最新のセンサーを一緒に買ったため、サイコン付属のセンサーを店で下取りしたとのこと。それであれば、4,000円+消費税で販売可能、と。

Germinといえば、知らぬものはいないサイコン界の雄。値段も高いが性能も一流らしいので、その純正センサーがGIANTに近い値段で購入できるのは良いことなのではないか?もちろんant+対応だからRider310でも使用可能だ。よし、即決。

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センサーに加え、いろいろ調べてもらいお世話になったので、メンテルーブ(以前の記事で紹介しましたね)とベルも一緒に購入しました。ベルは800円+税でたぶん定価です。同じものが、amazonでは500円くらいで買えるのですが、まあ感謝の気持ちというか、なんというか。このベルはピネロロに付けたのと同じものです。若草号にはながらくサイクルベースあさひオリジナルの大きなベルが付いていましたが、この機会に新しいベルに交換しました。このベルは小さく、またCATEYE独自?の「フレックスタイトバンド」というバンドで取り付けるので取り付け場所を選びません。ハンドルまわりは2つのサイコンとライトなどで混雑してきましたので、少し隠れた場所にところに取り付けてやりました。

・・・と、こんなことがあったのが5月の連休明けのこと。で、今日になって、ようやくセンサーを自転車に取り付けました。せっかく苦労して手に入れたのに、どうしてこんなに時間が経ってしまったのか、どうしてすぐに取り付けなかったのかというと・・・若草号に付けるかピネロロに付けるか悩んでいたから。若草号は現状ではケイデンスを計測することができないので若草号に付けるという考えもあったのですが、でも新加入のピネロロにも付けてみたい。でもピネロロにはすでにケイデンスを計測できるサイコンを付けているし・・・

と、悩んで1ヶ月半。いい加減悩むのが嫌になったので、現状では日常の足としてほぼ毎日運用している若草号に取り付けることにしました。

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センサーに付属しているのは、タイラップ3本、スピード用マグネット、ケイデンス用マグネット、それにセンサー本体をチェーンステーに取り付けるためのアタッチメントが2種類。んで、ひとつはすでにセンサーに貼り付けられていました。
見えにくいですが、センサー本体の丸い部分に技適マークが描かれたシールが貼られていますが、その上にある溝のあたりがケイデンスセンサー部分です。本体から細く付き出した部分がスピードセンサー部分です。

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裏側にはボタン電池を入れる部分があります。

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こんな感じで若草号の左側チェーンステーに取り付けました。

さて、ケイデンスを計測するために左クランクにマグネットを取り付けなければなりません。メーカー指定の方法は、付属のマグネットをタイラップで固定するという方法ですが、面倒くさい上にかっこ悪い。ネットでは、ペダルの取り付けシャフトの内側にネオジム磁石を取り付けるという方法で運用するという記事が多数ありますので、小生もその方法をとってみます。

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100均で買ってきたネオジム磁石。

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ペダルは、こんな風にクランクに切られたネジ穴にねじ込んで取り付けられています。たぶんほぼすべての自転車がこの方式だと思います。そして、たいていのペダルのシャフトは鉄なので、磁石がくっつく、という寸法。

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このとおり。購入したネオジム磁石は直径13mmですが、見事なまでにドンピシャな収まり具合です。万が一の落下防止のため、念のため両面テープで固定したという記事もあり、小生もそうしようかな、と思ったのもつかの間、あまりにもピッタリ収まっているので指の力では取れそうにありません。まあ、いいか、と思うことにします。万が一取れたって、予備の磁石は3つあるし、その時に対処法は考えればいいや。

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センサーと、磁石を取り付けたクランクとのクリアランスはこんな感じです。7mmくらいでしょうか?やや広めだと思うのですが、強力な磁石のおかげか、問題なく動作しています。

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Rider310とのペアリングも問題なく完了。ケイデンスがCADの欄に表示されました!スピードセンサー用のマブネットは取り付けていないので現状ではケイデンスのみを活かしている状態で、スピードは今までどおりGPSで計測しています。

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