うちのモニタは未だにCRT しかも22インチ

使用機種は三菱のDiamondtron Flat RDF221S。もう5年以上も前、10万もの大枚をはたいて買った。この機種は”No Signal”表示が出ているときに+ボタンと-ボタンを同時押しすると総稼働時間が表示されるのだが、それによると、うちのモニタの稼働時間は11576時間。

こんなに長い間、この、でかくて、安物の机がたわむくらいとっっっても重くて、電気食いで、地震が来たら机から転がり落ちて下で寝てる人の頭蓋を砕きかねない厄介なしろものと付き合ってきたのだ。液晶モニタに乗り換えることを検討したこと数知れず。つい先日も、ヨドバシで液晶モニタを物色。確かに、最近は22インチワイド液晶でも5万円以下のものがたくさんある時代だけど、やっぱりだめだ。たとえ高価なモニタでも、液晶モニタの特性でもある視野角の限界が致命的。確かに昔の液晶モニタに比べれば格段の進歩だけど、うちのようにPCだけでなくDVD視聴やPS2などいわゆるマルチメディア用途にも使っていると、いつでもモニタを正視しているとは限らないわけで、見る角度によってモニタの表示色が少しでも変わってしまうとダメなの。特に、ノートパソコンのように目の前にあるモニタならまだしも、モニタが大画面になるほど小生からも離れたところに鎮座することになるわけで、角度の調整も大変になる。というか、姿勢を変えるたびにモニタの角度調整なんてノートパソコンじゃない限り不可能なわけで。その点、CRTに視野角の限界はないもんね。寝そべっても、逆に立ち上がっても色みが変わることはないもんね。この快適さは、軽量省エネ省スペースで、しかもPinPやハイビジョン対応といった魅力的な機能を持ってしても替えられない、と小生は思うわけ。

というわけで、マルチメディア用途に別のモニタを購入しないかぎり、このでかくて重くて危険なヤツとまだまだ付き合っていくだろう。たぶんこいつが故障するまで新しいモニタは買わない気がする。電気屋で液晶モニタを物色するたび、その思いを新たにしている。

ああ、永遠に厄介者かな。

あ、誤解の内容に補足しておくと、現在のモニタであるRDF221Sはいいものなんですよ。平面画面だし、発色はいいし、にじみはないし、応答速度に問題はないし。もちろん黒はくっきり。思うに、液晶モニタって、いかにCRTの性能と遜色ないように作るか、ってことに重点が置かれてる気がする。つまり、CRTとの性能差がなければないほどいい、と。液晶の宿命ですな・・・

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -