クレジットカードを解約してみた

なんとなく惰性で持っていた三井住友VISAカード(プロパーカード)、メインでは使っていないゆうちょ銀行からの引き落としの設定だし、いくばくかの年会費はかかるし、他の提携カードをいくつか持ってるしで、解約するしかない状況となりました。

ただね、クレジットカードって入会するのにも審査だのいろいろあるでしょ。カード受け取りも当然ながら配達記録なんかで厳重に届くし・・・ね。なんか退会も面倒そうでしょ。書類のやり取りとかになったら、これは面倒くさいぁ。

ともあれ、電話してみたのです。三井住友のForYouデスク。さて、どんな人が応対してくれるのか!?退会しないよう説得されたらどうしよう。退会理由を根掘り葉掘り訊かれたらどうしよう。いろんな思いが小生のなかを渦巻いています。

とりあえず自動音声案内に回され、用件を番号で伝える。ははーん、これから対応する部署のオペレーターに回されるんだろうな。オペレーターは女性だろうか。冷酷な対応をされたらどうでしょう、もとい、どうしよう。

自動音声案内が続く。カードの解約を伝える。すると、16桁のカード番号の入力を求められた。お?なかなかすごいな。小生の個人情報を参考にしながらオペレーターが対応してくれるのか。まあそういうものだろう。

カード番号入力後、驚きの音声案内が!いわく「暗証番号を、発信音が鳴っている間に入力してください」と。発信音が鳴っている間、というのも???だけど、暗証番号を入れろってことは?つまり、かなり厳格に本人確認をするってことなのだろうか。いちおう、暗証番号は本人しか知らないことになってますからね。で、その発信音。「ピーッ、ピーッ」て感じで断続的に鳴ってるのね。その発信音が何秒間続くのか分からないけど、発信音と一緒に暗証番号を入力することでスクランブル効果があるのかも。プッシュ信号はトーンというか、つまり音声信号だから、別の音と一緒に送信することで簡単には傍受されないようになってるんでしょう。

さて暗証番号の入力も終わった。

ん?まだ音声案内が続くぞ!?

そのあとは、解約の理由をごく簡単に訊かれた。5択で、1.他のカードを使うから 2.紛失、盗難にあったから 3.年会費がかかるから 4.なんとか 5.かんとか って感じで、本当にざっくばらんな調査のみ。そして、「解約を承りました。後ほど郵送にて確認書類をお送りいたします。ご利用ありがとうございました」みたいな事をいわれ、通話終了。

というわけで、自動音声案内だけで解約完了してしまいました。そういう時代なんですね。カード会社もカードをバンバン発行して会員を増やす。その分、解約する人も多くなってくるし、そうなれば解約を担当するオペレーターの負担も大きくなるし人件費もかかる。そんな理由から全自動になってきたのでしょう。まあ、カード会社がそれでいいんだったら、それでいいか。

というわけで、申し込みはちょっと面倒だけど解約は意外すぎるくらいあっさりしている昨今のクレジットカードですが、皆様も使用していないカードは解約してみてはいかがでしょう。

クレジットカード勧誘スタッフの裏話

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