七人のおたく

またまた1ヶ月近く空いてしまいました。ネタはちょこちょこあがっているのですが、なかなか書く時間と気力がなく、全国に数人の読者のことを思うと居ても立ってもいられず・・・でも退廃的な気分に支配されている今日この頃はなかなか記事を書けなくて申し訳なく思っています。
「全国に数人の読者」と書いて思い出したのですが、最近「七人のおたく」をおよそ15年ぶりに観ました。その中で、武田真治演じる「アイドルおたく」が、「全国183人の読者を裏切れなくて・・・」みたいなせりふを言ってます。たった183人の読者のために、彼は一生懸命。そんな姿に、最近涙腺の緩みがちな小生は困ってしまうのです。
当時はよく分からなかったですが、江口洋介のキャラは「Macおたく」だったんですね。ここまで登録商標が前面に出てもよかったんでしょうか。パソコン教室の場面で「Quicktimeは、まだまだ処理能力が・・でも将来的には・・・」みたいなインストラクターの発言や、「Macはおもちゃじゃない!」みたいなせりふもあって、90年代初頭のパソコン事情がうかがえます。あと、「フィギュアおたく」がジオラマを作るシーン。たった数分のシーンですが、とてもよくできていて思わず見入ってしまいました。あのなかでNゲージの線路とか這わせたらいいなー、とか思ったりしました。発泡スチロールを電熱線でカットしたり、消波ブロックや建物をを1から形取りして作ったりと、かなり手が込んでいます。あとスタンガンや一世を風靡した「スルーカード」を自作するシーンや、当時のコミケ会場の様子など、ウッチャンナンチャンや、江口洋介、山口智子らの若々しい姿も懐かしい、ある意味記録映画ですな。

「君のその能力を、正義のために役立ててみないか?」
こんなことを言われたら、どうします?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -