機械に感動

よくある近未来SFのパターンとしては、「タイム・マシン」「北斗の拳」みたいな退廃的な世界観か、生産性が格段に上がり人々は働かなくてもいい、羨ましいくらいバラ色の未来、みたいな世界観がありますが。いずれにしても科学技術は進歩するし、今後物量的な意味では人間の生活水準は向上していくことでしょう。

機械のせいで人間は愚かになる、なんてことも言われたりしますし、実際そういう側面もあるのでしょう。そして機械に心はなく、こなすのは人間によってプログラムされた仕事だけ。とりあえず、現実は。

でも、機械に心から感動し、感謝することもある。小生の場合、最近紙折り機に感動した。紙折り機って、オフィスの印刷室なんかに置いてあったりする、読んで字のごとく紙を自動で折ってくれる機械です。

紙を折るって、人間がこつこつやれば同じことができるけど、紙折り機は、すっっっごく早く紙を折ってくれる。すごいよね。見てて面白いから、紙折君が紙をバシバシ折っていくところを見てたりする。だから、あんまり時間の節約にならない。そもそも、時間を節約したいとか、そういうビジネスライクな動機より、紙折君のけなげな働きぶりを見たくって、紙折君を今日も稼動させる。そして、感動する。小生は機械に感動しているというわけです。だから、小生は未来に対して悲観はしない。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


- Rental Orbit Space -