「水曜どうでしょう“闘痔の旅”」を巡る旅2

どうでしょうでは、平田内温泉→水無海浜温泉の順に進んでいますが、小生が二股らぢうむ温泉にたどり着いたのはもう3時ごろ。これから平田内に向かってもこの時期たどり着いた頃には日が落ちるのは必至、ということで、その日は函館周辺で車中泊し、翌日まず水無海浜温泉、ついで平田内温泉に向かうことにしました。

12/4続きを書きました。


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水無海浜温泉

この温泉は亀田半島は恵山岬にあります。亀田半島をぐるっと回る国道278号から海岸沿いに道道を進んだ先なのですが、地図をお持ちの方は分かると思いますが、恵山岬周辺は道路がつながっていないため、旧恵山町から行けず、旧椴法華村方面から行かなければいけません。国道から道道231号に入るとそこはもう漁民のための道路という感じ。途中からは以前の温泉同様車もすれ違えないような細い山道を登っていきますが、山中を分け入っていく感じではなく海辺の断崖を登っていく感じ。その先にはホテルがあり、さらに進んだ先に上の看板が。「どうでしょう」では「椴法華村」と書いてあった部分が、今では「函館市」となっています。

近くの駐車場に停めて、タヲルを肩に掛け勇んで歩いていってみると・・・

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温泉はどこだ??湯気はどこに??

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水没していました(笑)
季節も関係あるでしょうが、どうやら潮の満ち引きによって冠水しているかどうか(=入れるかどうか)が決まるようです。近くの看板には、潮の満ち引き表が掲載されていました。

・・・

さて、次は平田内温泉ですが、その前にまともな温泉に入っとこうということで、森町は濁川温泉にある「にこりの湯」につかってきました。ここは以前にも何度か立ち寄ったことがあり、値段も普通だし施設もまあまあ。秘湯の雰囲気はあまりないけれど、安心して入れます。正直、今回の旅で一番くつろげた温泉でした。

さて、平田内温泉に行くには、八雲町から国道5号線を離れ国道277号線、太平洋側から日本海側へ峠を越え旧熊石町方面へ。この道がなかなかのワインディングロードで、熊石峠もそんなに高度はないのですが疲れる道でした。
日本海側へ抜けたら右折し瀬棚方面へ。すぐにまた山の中へ進む道があるのでそこへ。国民宿舎なんかがありますがそれを越えると寂しい一本道に。ある程度進んだところに広ーい駐車場があり、そこから徒歩で平田内温泉熊の湯へ。
「どうでしょう」では迷って林の中を分け入り川まで下りてましたが、迷う要素はないような気がします・・・

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熊の湯。

この日は11月下旬。冬季閉鎖でした。大泉さんの「調べとけよ!」の罵声が聞こえてきそうです。
温泉?までは、駐車場から徒歩数分なので登っていってみると・・・(ちなみにアスファルト道路。どうでしょうでは車で近くまで行けてましたね。夏はバリケードが取り払われて車で行けるようになるのでしょうか・・・?)

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やはり閉鎖。

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こんなアングルの画もありましたね。

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分かりにくいですが、上の写真の小屋が脱衣場。それを反対から見たアングルがこれ。右下の黄土色の割れ目がおそらく湯船?で、その上を緑のホースが走っていますがそれで給湯するのでしょうか。脱衣場から湯船まで、ばりばり見えます。

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湯船のアップ。確かに、「川のそばに穴がある」って感じです。

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「どうでしょう」で温泉卵をやったと思われる、温泉が湧き出しているところがすぐそばにありました。「どうでしょう」ではわりと低い高さ(人間から見て)から湧いていたように思いましたが、見つけたのは1メートルくらいの高さの岩(あるいは湯の花?)の上。

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上から見て。手をつけてみると、なかなかいい湯加減でした・・・が、ここには入れないですね。

というわけで、再び熊石峠を抜け八雲、5号線を進んで長万部からは230号(37号)を通り洞爺、留寿都、喜茂別、中山峠を経由して帰りました。走行距離はたぶん800kmくらいでしょうか。10数年の時代の流れを感じるいい旅でした。

次回は、この旅の最中で見つけたものをいろいろ紹介してみます。

つづく。

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