鶏ハム作りは続くよどこまでも♪バジル風味で洋風の味付けに!

鶏むね肉をゆでて作る自称「鶏ハム」作りの記事をやたらと書いています。
わずかな手間とたっぷりの時間で、塊肉からおいしいハムを作るよ! – HERMITCRAB
鶏もも肉でハムを作ってみた! – HERMITCRAB
寒い冬には、あたたかい鶏ハムなんていかがでしょう – HERMITCRAB

最近は書いていませんでしたが、継続して鶏ハムを作り続けています。いつもだと香り付けには挽きたての黒こしょうを使っているのですが、今回はバジルをまぶしてみました。

うん、いい感じにできました!スーパーのお惣菜コーナーに真空パックでパウチされた鶏むね肉が売られていますよね。あれと同じ味がします(笑)次に試す香りは・・・五香粉かな!

そうそう、こんなLEDライトを買いまして、ブツ撮りに使っています。上の写真もこのライトで照明を当てて撮影しました。やっぱ照明は大事!そのうちレビューします。

α7IIIのシマシマ問題!ハイスピードシンクロ撮影時は「電子先幕シャッター」をオフにしよう!

GODOX Xpro-sで、α7IIIでもハイスピードシンクロ撮影が可能に! – HERMITCRAB

前回の記事から続き、α7IIIでHSS(ハイスピードシンクロ)撮影の話です。


1/2500s, f/10, ISO 800

最終的にはこのように撮影できたのですが、その前にはこんな写真が取れてしまい焦っていました。


1/2500s, f/10, ISO 800

上の写真と同じに見えますが・・・拡大してよーく見てください。背景に横方向のシマシマが見えませんか?


1/8000s, f/10, ISO 3,200

シャッタースピードを1/8000秒まで上げてみたところ・・・シマシマが顕著になりましたね。

拡大し、露出を上げて、シマシマがわかりやすくなるようにしてみました。黒い背景のほか、レンズの明るい部分にもシマシマが出ていることがわかります。

この現象は、電子先幕シャッターをオンにした状態でHSS撮影をすると発生します。シャッター速度が早くなるほど顕著です。

電子先幕シャッターをオフにしましょう。


1/8000s, f/10, ISO 3,200

露出設定はひとつ上と同じですが、電子先幕シャッターをオフにしたところシマシマは無くなりました。

結局、電子先幕シャッターをオフにすることがシマシマ問題の解決策となります。

以下余談・・・

そもそも電子先幕シャッターってなんでしょう。

電子先幕シャッターの使われ方はメーカーによって違いがあるのだ | どや顔カメラ通信

電子先幕シャッターがオンのときの方が、レリーズタイムラグを軽減できるそうです。シャッター音でもわかりますね。オンのときを「カシャ」とすると、オフにすると「カシャン」という感じ。シャッターチャンスを逃さないのは間違いなく「オン」状態でしょう。
一方で、前述のHSS撮影時のシマシマ問題や、ボケの欠けなどのデメリットもあるそうです。小生の用途であれば、電子先幕シャッターは常時オフが良さそうですね。

ついでに、フォーカルプレーンシャッターの構造やHSSの原理なども、勉強になったリンク先を紹介しておきます。

フォーカルプレーンシャッターの構造と幕速、シャッタースピードの計算方法について | ねこたび

ストロボの機能と性能について「ハイスピードシンクロ」と「ガイドナンバー」 | 光の魔術師イルコのオフカメラ・ストロボライティング 第3回 – PICTURES

ハイスピードシンクロとは?光り続けるFP発光のおかげ | カメラと写真の辞書・写真が上達する用語集

価格.com – 『HSS発光で 横線が写る?写らない?』 フラッシュ・ストロボのクチコミ掲示板

GODOX Xpro-sで、α7IIIでもハイスピードシンクロ撮影が可能に!

マニュアル専用の激安ストロボをフラッシュトリガーで遠隔制御するぞ!GODOX TT600 & Xpro! – HERMITCRAB

SONY α7IIIにCANONのストロボは使えるか!?マニュアル調光ならバッチリ使えるぞ! – HERMITCRAB

EOS 5D3や6D用に購入したGODOX Xpro-c(キヤノン用)はいちおうα7IIIにも取り付けられ、同じくGODOXのTT600という激安スロトボをマニュアル調光し問題なくオフストロボ撮影ができているのですが・・・やはり痛いのが、α7IIIではHSS(ハイスピードシンクロ)撮影できないこと。

HSS撮影ができると表現の幅が格段に広がるので、5D3や6Dだけではなくα7IIIでもHSSしたい!!ということで、α7III用(というかSONY用)のフラッシュトリガー、GODOX Xpro-sを購入しました。

すでに所有しているXpro-cと基本的にパッケージ等は同じなので、開封の儀は省略しいきなりα7IIIに取り付けました。

電池ボックス内に技適表示があります。

シンクロ接点はこのように華奢です。

運搬時はシンクロ接点にカバー(付属)をしないと不安ですが・・・いちいちカバーをしないと運用できないのはいかがなものでしょうか??他社のようにもうちょっと堅牢な仕様にしてもらえると助かるのですが。

閑話休題。HSS撮影ができるとどのような表現が可能になるかというと、まず挙げられるのはいわゆる「日中シンクロ」というものです。
晴天の屋外で被写体と背景を一緒にフレームに収めようとすると、どうしても背景が明るく、被写体が暗くなってしまいます。野外でスマホ撮影しようとすると、どうしても顔が暗くなったり、背景が白飛びしたりしてしまいますよね。
で、被写体と背景の明るさ(露出)を合わせるということをするわけですが、被写体と背景を同時に考えると頭がこんがらがりますので、まずは背景について考えます。
減光フィルターなどを使わずカメラの設定だけで背景を適正露出にするためには、ある一定以下のシャッター速度、絞り値、ISO感度にすることになります。
露出トライアングルの考え方ですが、①絞り開放で撮影したい場合は、上がりすぎた露出を抑えるためにシャッタースピードをかなり上げたり(例えば1/4000秒など)、②逆にシャッタースピードをあまり上げたくない場合(例えば1/125秒で撮影したい場合)は、露出が高くなるので絞って(例えばF8.0など)撮影することになります。
一方で背景に露出を合わせた場合は、被写体はどうしても暗くなってしまいます。そこでストロボの登場です。ストロボを発光させることで、背景に比べて暗くなってしまう被写体に光を当て、背景と露出を合わせようというわけです。

②の場合、つまりシャッタースピードが1/200秒以下の場合は、問題なくストロボを発光させることができます。

こういう感じね。逆光環境なので自転車はどうしても暗くなってしまう状況ですが、コンデジのストロボを当てるだけで、被写体をこれくらいに明るくすることができます。

しかし①の場合は、ストロボが正常に発光しません。理屈は省きますが、一般的な一眼レフで撮影する場合、フォーカルプレーンシャッターの構造上、ストロボの同調速度は最大でも1/200秒程度に制限されるからです。

この制限を解除し、同調速度以上のシャッタースピードでの撮影を可能にするのがHSSなのです。これまた原理は省きますが、①のように絞り開放で被写体を撮影したい場合(例えばポートレート撮影のように、背景をめっちゃぼかして被写体を浮かび上がらせたい場合など)、シャッタースピードが1/8000秒になってもストロボ撮影ができるようになります。つまり、ストロボ発光をさせることで起きてしまう絞り値やシャッタースピードの制限を無くすことができるわけです。

さてここからが本題です。日中シンクロに比べて語られることが少ないですが、この応用で、日中でも背景を暗くし、被写体を明るく浮かび上がらせる撮影ができます。何という撮影方法なのか名前は知りませんが、小生は日中シンクロより、むしろこちらに興味がありました。

続きを読む

楽譜製本や古本の補修にめっちゃ便利な、キハラのページヘルパーPを紹介します。

ページヘルパーP キハラ株式会社:検索詳細

プロ・アマ問わず音楽家の方は楽譜作りもよくやると思いますが、製本に使うテープって何を使ってます?
安価に手に入るマスキングテープや、セロハンテープを使っている方も多いと思いますが、どちらのテープも厚くて硬いので楽譜がきれいに開かなかったり、経年劣化で黄色く変色してポロポロ剥がれてきたり、ひどいものになると糊成分が溶けだして紙もろとも変質してベタベタになってしまったりします。
そんなテープたちに不満を持ったことがある方は、キハラのページヘルパーPを使ってみてはいかがでしょうか。

テープ本体から剥離紙を剥がして使用します。

使用例1。両面印刷された楽譜の「のど」をぴったり合わせて貼り付けます。テープが薄く折りグセが付かないので、しっかりと開く楽譜を作ることができます。厚みがないので、ページ数の多い作業でも厚くゴワゴワしてきません。

使用例2。楽譜の「背」を保護するために使用します。テープが薄く容易に折れ曲がるので、背の形状に合わせてピッタリと貼り付けることができます。

使用例3。楽譜の破れを補修します。止むをえず印刷の上から貼っても印刷は透けて見えますし、和紙風テープなので鉛筆などで書き込みをすることもできます。

古本のカバーを補修をした結果がこちら。セロテープだと補修場所が茶色く汚れ、テープ自体もパリパリ剥がれてしまいますが、ページヘルパーPで補修した方は、10年以上経っても経年変化がありません。どちらが良いかは一目瞭然でしょう。

数年前にまとめ買いしておいたストックをほぼ使い切ったので、先日新たに10本をまとめ買いしました。15mm幅タイプの1本の定価は750円(税抜き)ですので高価と思われるかもしれませんが、長さは50mありますから、一般的なマスキングテープが10m巻であることを考えると、それほど高価ではないと思いますよ。
基本的には業務用商品ですがキハラの個人向け通販サイトなどで小売もしてくれるので、プロも使う製本テープを使ってみてはいかがでしょうか。送料が気になる方は、ご友人を集めて共同購入するのも良いですね。

ちなみにページヘルパーPには幅の異なる製品が出ていますが、楽譜制作用途であれば15mm幅が良いと思います。またページヘルパーT、P2という商品もあります。Tは薄いプラスチックテープといった感じで、紙のようなしなやかさには欠けますが強固に補修したい箇所に向いています。P2はPより薄く、印刷の上から貼ってもより見やすそうです。Pに比べて高価なので使用したことはありませんが、貴重な印刷物の補修にはこちらの方が良さそうですね。

楽譜製本 SCORE TAPE (スコアテープ) :A40-908000:Book Buddy – 通販 – Yahoo!ショッピング

こんな商品も出ていました。レビューなどをみる限りページヘルパーP15mm幅とモノは同じ(25mにして少し安くなっていますが)っぽいですね。自分用の楽譜を作るだけであれば、25mあれば数年使えるのかもしれません。

α7III雑感。ダイアル動作に悩むも、頭の切り替えで解決できそう。

α7IIIの3つのダイアルに、このとおりシャッター速度、絞り値、ISO感度のそれぞれ設定を割り当てて使用しています。基本的にマニュアル露出で撮影しているため、露出トライアングルであるこの3要素の設定を常に変えられるこのセッティングは気に入っているのですが、気になる点があります。それは、ダイヤルを回す方向に違和感があるということ。

ダイアルを回すとそれぞれの設定値が変わります。シャッタースピードは、遅い(例えば1/1)から速い(1/8000)へ、絞りは開放(F1.8)から最小絞り(例えばF22)へ、ISO感度は低感度(例えば100)から高感度(12800)へ。

問題は、ダイヤルをどの方向に回せば数値がどの方向に進むか、ということを理解すること。小生の感覚ですと、円形のダイアルですから、やはり時計回りにまわすことで数値が進む・値が大きくなる、という感覚です。時計回りでシャッター速度が上がる、絞り値は大きくなる、ISO感度が上がる、という風にね。

α7IIIは、シャッター速度(前ダイアル)とISO感度(コントロールホイール)は小生の感覚通りの方向に動きます。一方で絞り(後ろダイアル)は、小生の感覚と逆方向に作動します。つまり、時計回りに回すと絞り値が大きくなるだろうと思って回すと、逆に絞り値が小さくなる方向(開放方向)になってしまいます。毎回思った方向に回せないので、この2ヶ月くらいずっと悩んでいました。

カメラの設定にも、回転方向を逆転させる設定はありません。つまり、SONYとしてはこの方向に動作するのが絶対なわけです。ということは、小生の感覚を修正するしかないのか、、、でも、どうやって!?

ふとしたタイミングで、感覚を切り替える方法を発見しました。

続きを読む

楽天payとPayPayを始めてみました。なんたって2,000万円貯めないといけませんから!

話題のスマホ決済を始めてみました。今年2月のPayPay祭りには乗り遅れてしまいましたが・・・楽天PayやPayPayはクレジットカードを登録しておけばクレジットカード決済ポイントに加え各スマホ決済のポイント(0.5%)の二重取りができるので、クレジットカードで支払うよりわずかにお得であることを今更のように気づいたもので。

「7pay」で不正アクセス被害 「クレカから勝手にチャージされた」報告相次ぐ 運営元はID・パスワード変更を推奨 – ITmedia NEWS

セブンイレブンも7月1日から独自のスマホ決済を始めましたが、大手の後塵を拝している上にトラブルもあって苦戦していますね。7payの導入は少し様子見することにします。というかセブンイレブンではPayPayが使えるから問題なし!?でしょうか。

どうしても見つからなかった失せ物が出てくるたった1つの方法!

長らく愛用していたブロアーを無くしてしまいました。

これ、オレンジのコンパクトなブロアー。持ち運びしやすいのでカメラと一緒にどこにでも持っていったものですが、なにかの拍子に無くしてしまいました。オレンジで目立つはずですが、カメラバッグの中、また部屋中探しても見つからない・・・

ブロアーはカメラ掃除の必需品ですので、見つからないと嘆いている時間で新しいのを購入したほうが良いと思い、今回はお得意の中華通販でいろいろ買ってみました。

続きを読む

アンカーリンクスの類似品を試してみました。果たして本家と同様に使えるのか?信頼度は!?

Peak Designのアンカーリンクスが快適すぎ!もっと早く使っていれば良かったと後悔しました! – HERMITCRAB

お気に入りのカメラストラップを手軽に取り外すことができるようにする、ピークデザインのアンカーリンクスを愛用しています。三脚や一脚使用時はストラップを外し、カメラを持って移動するときはストラップを付けるなど、ストラップの有り無しを気軽に選択できるので重宝しています。

有名な商品には類似品が出る、とは誰の名言かわかりませんが、amazonにこんな商品が出ています。

明らかに中国語か英語を機械翻訳したような商品名、そして本家の数分の一という価格から怪しさ満点ですが、ものは試しと使ってみることにしました。

続きを読む

「ルーレット」ふたたび。

ルーレット。 – HERMITCRAB

外国人のお世話をする機会が多いのにもかかわらず相変わらずロクな英語がしゃべれない小生ですが、先週1週間も英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語が話せる外国人にお付き合いしていました。以前のブログで書いたのと同じ方です。相変わらず冷や汗をかきながら片言の英語を話す小生と、話す人によって言語を使い分けるそのお方。今回はそのお方以外にも英語でいろいろとやり取りをしないといけない人がいたので、がんばりました。世間話はともかく、ビジネストークはきちんと要件を伝えないと大変なことになります。でも、いまはgoogle翻訳もあるし、ネット上には英会話講座みたいなものもあるし、小生自身があらかじめ伝えたいことをきちんと分かっていれば、そのあとは単語だろうがジェスチャーだろうが筆談だろうが、自分でコミュニケーションを取ろうという強い気持ちさえあれば、やりようはあるのかな、と。そのお方は相変わらず言語によって印象が変わる不思議な方でしたが、今回はそれを見て楽しむ余裕が小生にはありました。

なんだかまとまらない記事になってしまいましたが、そのお方は有意義な札幌滞在になったようでしたし、一安心です。小生の英語力がわずかに上がったのかな?と思える1週間でした。

DSC04093

先日の長万部滞在の帰りに立ち寄った倶知安駅で、”蝦夷富士”こと羊蹄山を撮影しました。

6月の満月をストロベリームーンと呼ぶそうです。。

ストロベリームーン – Wikipedia

知ってました?小生はストロベリームーンなんていう言葉、初めて聞きました。

α7III+MC-11+TAMRON SP70-300mmf4-5.6(A005)で、SS=800,f=8,ISO800と設定して撮影しました。WBはやや寒色系にしています。RAW現像にはcapture1というソフトを試してみています。


- Rental Orbit Space -